カテゴリ:Favorite( 354 )

日常こそ黄金

寒くなると チョコレートが美味しいですね。
日曜日の午後、久しぶりにゆっくり座って読書をしています。

お供は、 有田焼☆
スタッフからのプレゼントのカップ、
ゴディバと 特別な人からの頂きもの スイス土産のホワイトとヘーゼルナッツのチョコ。
ささやかな時間を 良い器で過ごすだけで
テーブルの上に気品が生まれます♡

d0131804_16422936.jpeg

今年もスタッフにプレゼントできました♪
メッセージが手抜き(・∀・)
黄金の包装紙♡

d0131804_16430327.jpeg

そして 
今年も 全スタッフ分手作りチョコレートを作ってくれる
健気な某スタッフHさんの心遣いも嬉しいです♡

d0131804_16431815.jpeg

良い道具、良い食材、善い行い。

日常こそ 黄金。
特別な日は 毎日の積み重ねだから
日々 一瞬をおろそかにしたくはない。
毎日を 良い器で食事し、
良いものと良き人に囲まれて過ごし、
善い言葉を話し 善い行いをする。 
身体が疲れていれば 良い道具に身を委ね
心が疲れていれば 善い行いと良いものに心を任せる。

バタバタした1週間でしたが
有田焼とチョコレートの数十分の時間で 黄金が見えてきました。
日常こそが 黄金です110.png

by ray_matsumoto | 2019-02-17 16:41 | Favorite | Trackback | Comments(0)

心和庵

自由を 運んでくれる人達がいることを知りました。

今まで 自由=ある種の幸福 は 自分の積極性に依存すると思っていました。

さまざまな理由 例えば、
仕事
子育て
介護
健康上の問題 などで
自由が損なわれ  閉塞感から生きる活力が損なわれることがあります。
今は 積極的になれない時だから 静かに時をまとう、、、と我慢したり
諦めてしまったり。

自分でなくても 周りの人達に運んでくれる自由、幸福があります。

手書きの有田焼
双子の兄弟が心を込めて創造する器。

d0131804_22331880.jpeg

1年以上前 このご兄弟の平皿が欲しく 見にいきました。
訪れたときは もうほとんど完売に近く 欲しかったものがありませんでした。
なので、自由を象徴しているような鳥の絵の箸置きと
予定外でしたが 盛鉢を購入しました。
だって、 鳳凰と唐草模様が あまりに美しかったから。

すると 双子の弟さんが 「え!!」と驚いたご様子。
彼らにとって 独立したときから大切に飾っていた盛鉢だったようで もともと売るつもりではなかったそうです。
私のほうが 「私が購入してもいいのですか??」と 会話したことを記憶しています。

下手な料理で申し訳ない素晴らしい器。
下手な料理もそれなりになる?! → こちらから
飾れば なお良し。
目出度い絵柄がゆえに 正月に相応しい器です。

d0131804_22223511.jpeg

レイ眼科クリニックの昼休みには 
皆でお喋りをしています。
盛鉢の話も もちろん紹介したし
有田焼のお祭りに行くスタッフに 工房に寄ってみたら?なんて紹介したり。
で、 実際 九州旅行の際、この工房に遊びに行ったスタッフが
大阪で展示をしている情報を仕入れ 
今回 レイクリガールズからの誕生日プレゼントとなったのです♡

好きな白と藍色
手書き、草が活き活きしてて 線が柔らかく 安心感があります。
何よりも 家のテーブルに置いた時
家の中の空気が変わりました。
毎日 毎日 閉塞気味だった 変化のない家に
二つのカップが 柔らかい新しい世界を 醸し出してくれたのです。

d0131804_22334942.jpeg

これを 自由 といっていいんだな~~
心から解放され 幸せに満ちました。

その名の通り、感情、理性が調和して和らぐ器。
心和庵 → こちらから

レイクリガールズの優しさに感謝♡
自由を拡げてくれてありがとう♡
 

by ray_matsumoto | 2019-01-31 22:18 | Favorite | Trackback | Comments(0)

青紀ひかり L'amour

音楽の巫女 JAZZ SINGER 青紀ひかり の新作アルバムL'amourのライブに
満月の夜に行ってきました。

d0131804_21155769.jpeg

初めて歌を聴いたのが 5年前 → こちらから
以前 夏にあったライブは → こちらから

今回のテーマは 「愛」
巫女が奏でる愛を支えるのは Ron CARTER
全曲 Ron CARTER によるベースです。
日本の歌謡曲 Otokouta を歌っていた時の彼女は
確かに 男性でした。
今回は Soulの名曲からフランスなど などジャンルが幅広く彼女の七変化が楽しいライブでした。

When A Man Loves A Woman, Latery、A song For You のときは 完全に男性。
Don't It Make My Brown Eyes Blue, Close To You のときは 女性。

前から2番目でライブを見た私には
ひかりさんの表現、創造のイメージが 直に伝わり 
心から自由な 想像時間を楽しみました。

ミュージシャンもとても良かったです!
サックスの鈴木さんは 編曲名人。
天野さん、亮くんのギターは 涙が零れるよう。
グルーブしながら確実なリズム ドラムの Dennis Frehse
ピアニスト大西順子ともコラボしている大人の音色 ベースの井上さん
そして 繊細 しっとり 光や風を連想できるピアニスト 若井優也さん☆
彼のピアノは 本当に素晴らしい!!

d0131804_21163973.jpeg

巫女が歌う世界の愛
苦しみや悲しみを癒せる巫女だから その愛は深い世界です。
だから・・・
今回 シューベルトのあの名曲も彼女が歌っています。
200年前のシューベルトが聴いたら どんな顔をするだろう?

寒い夜に 聴き入れば 沢山涙が出た後、安寧になれるアルバムです♪
青紀ひかり HPは → こちらから

d0131804_21171838.jpeg

by ray_matsumoto | 2019-01-25 21:14 | Favorite | Trackback | Comments(0)

BROOKS ~Hand Crafted Wines

アメリカ・オレゴンにて 
バイオダイナミックス農法で畑を耕し、葡萄を作り、ワインを完成させる。
牛角、タンポポ、土筆、オークの樹、イラクサ、カモミール、吉草根、、
2016年に訪問したとき このイラストに プライドを感じた。

d0131804_15233422.jpeg

長閑な風景
美味しい珈琲を立てる姿
朝ヨガする人達
あの時 解放感に満ちたことを思い出した。

d0131804_15263570.jpeg
遠くに見えるは Mt,HOOD !
d0131804_15412097.jpeg

日本式 最年長者(私!!)から 
最年少者(↓彼) に日本酒を注ぎ
皆で 盃を交わし 健康を祈る。

d0131804_15270293.jpeg

ワインの作り手は 家の修理もできる!!
ありがとう!!

d0131804_15272024.jpeg

ピノノワールには
エレガントな面と 力強い面と 2面性がある。
そこから JANUS ヤヌス の命名となった。
クランベリーそのものの香り、味わいが
後半に鹿革のような芳香へ変化する。
人の手で作られる 小さな地球。

食べ物は再利用にて廻り あらゆるものの成長を支える。
人は 時を廻って 出逢いを繰り返し 成長する。
Chris 沢山のお話しをありがとう!

d0131804_15282627.jpeg

BROOKS → こちらから
RIESLING Ara 2005  蜂蜜でぺトロール、ドライ お刺身にピッタリ
Gewurztraminer 2013 2種類  同じビンテージ おりびき有り無しの比較という贅沢☆
Pinot Noir 2015 JANUS チャーミングなピノ

d0131804_16371310.jpeg

後片付けをしながら 沢山の言葉を反芻する。
この時間が好きです。

d0131804_15284807.jpeg

Peace !
Bread !
Land !
Wine !
BROOKS !!

生き物は、皆、友達。
地球を大事に 友達を大事に 生きていこう!

d0131804_15300083.jpeg

by ray_matsumoto | 2019-01-21 15:20 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Paul Lewis HBB PROJECT 2018

3年にわたり 合計4回 Haydon,Beethoven,Brahmsを演奏する
Paul Lewisによる HBB PROJECT を今年も聴きに行きました♪
昨年の様子は → こちらから

数年前、彼のシューベルトに涙し、
ベートーベンピアノソナタ全集の虜になりました。
そして 今、 ハイドンの軽やかさ、ユーモアに 笑顔と子供のような活力を貰っています。

演目:

ブラームス:7つの幻想曲集 Op.116
ハイドン:ピアノソナタ No20  ハ短調 Op.30-6

ベートーベン:7つのバガテル Op.33
ハイドン:ピアノソナタ No.52  変ホ長調 Op.82

秋になると 聴きたくなるブラームス。
私にとっては 敷居が高く 気合をいれないと聴き込めないブラームス。
郷愁、諦念、慈愛、祈り。
心身ともに重厚さを求められるようなブラームスの音楽は 齢を重ねないと聴けません。
胸を打つような 苦しくなるような演奏のあと ハイドン No20.

なんとなんと、寂寥感、水が流れるようなメロディーが 先ほどのブラームスとリンクしました!

後半ベートーベン 7つのバガテルは優雅、軽快、溌剌。
ポールルイスの歌心のある膨らみや空気を感じる演奏に 温かみ、優しさを感じました。
オペラグラスで 演奏する肩、腕、指 そして表情を観察しました。
真っ直ぐな視線、見開く目、閉眼、微笑み、弛緩、緊張。
シンプルな曲なのに、 なんて表情豊かなのでしょう。
あそこまで世界を拡げて演奏できるなんて、  
ポールルイス、素晴らしい!!
そして ベートーベンはユーモアを持った人だったに違いないと確信しました!
最終曲のアレグロでは ワルトシュタインのような躍動感あるリズム感で
最後 ポールが 観客に向かって 茶目っ気タップリの笑顔で終了☆
会場からも 笑いが零れ
私は、初恋の時みたいに 胸がドキドキしました♡

そして ハイドンの52番へ。
ポールルイスの真骨頂、軽やかな響き
崩れないテンポ
チェロが響くような低音と叙情詩。
そして 最終章アレグロは
子供たちが戯れ、風が舞い、時とともに大人になっても無邪気を残す。
煌めく純粋な心を持ったまま大人の世界が展開。

ハイドン、ベートーベン、ブラームスの繋がりを理解することができる
素晴らしいプログラム構成でした。

ポールルイスに惹かれる理由は 彼の音色に
誠実さ、静謐、過剰でない歌心と情熱を感じるから。
静かに 感情を呼ぶ演奏だから。
人としての品位が滲み出た音色だからです。

品位を忘れたデシャバリおばちゃんは 今回も 演奏が終わったら猛ダッシューーーー
サイン待ち2番目にて 
またまた厚かましくサインを2枚頂きました♪

d0131804_23571302.jpeg

Matsu: 「Absolutery brilliant Night☆」
Paul Lewis : 「ありがとう~」
Matsu: 「去年、ベートベンピアノソナタ4番にサインしてもらったの。
来年ね、
27番をアマチュアピアノ発表会で弾くから、
今、練習中。
アタシ、Ray、
励ましのために また サイン頂戴~」
Paul Lewis 昨年のサインを見て 何かちょこっと思い出した風??
笑顔でサインをしてくれてるときに
Matsu: 「 I am Beethoven Geek. Tonight my HAYDON's journey is just started .
アタシ、ベートベンオタクやねんけど、今夜、ハイドンの旅が始まったわ!」

すると、Paul Lewis が 満面の笑みで


Paul Lewis :「 次は ハイドンのピアノソナタに挑戦しなさいよ!!!」



いつか 弾けるようになって 
Paulに報告したいです~~♪♪♪
(いつのことやら・・・)

d0131804_23581450.jpeg

会話に興奮してお土産を渡し忘れ 再度 サイン待ち後列へ。
Paul Lewis : 「Hello Again~~」
Matsu: 「♡♡♡ これね、リラックスアイテム。
あなたの海外公演のスケジュールはとっても忙しいでしょ?
これ、必要よ!」
Paul Lewis : 「ほっほっ~~ (笑笑) 飛行機の中で使えるねーありがとう!」
Matsu: 「来年も 会いに来るわ~~~待ってま~~す!!」
今年もピアノの御守り、熱い握手をしてもらいました113.png

d0131804_23584031.jpeg

アンコール曲は シンプルながら 
情感タップリで素晴らしかったです。

d0131804_23594545.jpeg

Paul Lewis が とても楽しい人だと感じれて嬉しかったです。
関西人として 彼に笑ってもらえて 至極シアワセでした。
ポールルイスがハイドンを演奏したかったのは
ハイドンの音楽がアイデアの宝庫で素晴らしいことは勿論、
「クラシック音楽コンサートで 笑顔になる人がいない、愉快なことがあってもいいんじゃない」
という 思いから始まっています。
明日からの私のピアノの練習も 笑顔と楽しみを持ちながら行います。
ポールルイス 現在46歳、彼が現役である限り 私もピアノの練習を続け
毎回 彼に報告するわーーー(迷惑でしょうが)
そして 私は下手の横好き、
一生ピアノの練習を続けたいと思います。

d0131804_00000409.jpeg

Paul Lewis HBB PROJECTに ご興味ある方は → こちらから


by ray_matsumoto | 2018-11-28 23:50 | Favorite | Trackback | Comments(0)

ピエール・ボナール展

ピエール・ボナール展 に行きたかったのは
5年前 エルミタージュ・アムステルダムで ナビ派の絵をゆっくり鑑賞した秋の日を思い出したから。
(→ こちらから

ラヴェルと一緒に旅行するほど親交があり、
ラヴェルの曲目と同じ標題の絵も描いていると知り
前夜は ラヴェル「クープランの墓」「水の戯れ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」「鏡」を聴き
イメージを膨らませました。

「視神経の冒険」的画家 ピエール・ボナール。


私には 「視野の島への挑戦」を絵画で表現していると観ました。
画面の中央に遠景を薄く描き
画面の周縁部に近景を集中させることで
鑑賞者に向かって ぐ~~~と絵画全体が迫ってくるのです。
構図、色彩、空間にハッとさせられる瞬間が 絵画の中に潜んでいます。
それを見つけたとき ドキっとしたり、涙が溢れたり、
自分の中の記憶を呼び起こす絵なのです。
まだまだ 気が付けてない、見えてないボナールが描いた何かを
新たに見つけられる喜びを秘めた絵画です。
何度でも 視細胞を刺激する絵!
やはり 視神経の冒険か!

相当興奮した私、鑑賞後 背の高い一人の男性に声をかけました。 
matsu: ” Would you take a photo for me? ”
男性:「。。。。。」
matsu:” Push here ! Are you all right ? "
男性: 「あの、、、」
matsu: 「ええ??日本語を喋るの?」
男性:「 私、日本人に見えないでしょうか・・・?」

ありゃま~~ 
躍動感ある色彩、空間美に満ちた絵画鑑賞にて 
すっかり オルセー美術館かヨーロッパにいる気分に浸っていました(#^.^#)

d0131804_23330190.jpeg

最晩年、ボナールの書き残した言葉
「私の絵がひび割れずに残ることを願う。
西暦2000年代の若き画家たちのもとに 蝶の羽で舞い降りたい」

d0131804_23362618.jpeg

「日本かぶれのナビ」と呼ばれたボナールさんへ。
確実に舞い降りていますよ。
5年たって 再会したかった 一庶民の日本人の私のもとにも、
時間を超えて
場所を超えて 舞い降りてきています。
きっと また 地球上のどこかで 貴方の羽の音と色を見つけます。

d0131804_23354769.jpeg

もう一度行きたいけど 時間がありません。
お気に入りの図譜がまた一つ増えました。
しばし 眺め読み耽ます。
ピエール ボナール展 2018年12月17日まで
国立新美術館 → こちらから

d0131804_23364238.jpeg

by ray_matsumoto | 2018-11-06 23:26 | Favorite | Trackback | Comments(0)

今年の秋 、芸術の秋は 音楽の秋で駆け出しました。

緩やかに上る廊下の写真。
真面目がお手本のブレンデル

d0131804_01093252.jpeg

ムーティー カッコイイ!!

d0131804_01095010.jpeg

朝比奈さん、子供の頃、ラジオで聴いてました♪

d0131804_01100910.jpeg

音楽の使い、戦士、妖精 などの写真に気持ちが昂る京都コンサートホール♪
ここで初めて聴くのが NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団。
(旧ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)

演目:

ワーグナー 歌劇ローエングリン 第一幕への前奏曲
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番
ブラームス 交響曲第4番

d0131804_01104483.jpeg


ドイツ三昧の演目です。
ピアニストが エレーヌグリモーから ルドルフ・ブッフビンダーに直前で変更されました。
ウィーンに3年半いらしたご一緒したピアニストのRさんが
「フランス人の彼女より ルドルフのほうが良いわよ!」 
で、本当に素晴らしかったです。

ピアニスト・ルドルフ・ブッフビンダーは 
乱れぬ体幹、軽やかな指先。
安定感のある楽団の幅広い響きと 彼のピアノ演奏が調和していました。
安心して聴けました。
ピアノコンチェルトを演奏したあとに
アンコールで ベートーヴェンピアノソナタ18番2楽章を軽やかに演奏。
ベートーヴェンピアノソナタ 大好きな3本指 18番、27番、29番の私にとって
解りますか??? 
昇天して 踊りだしそうでした♪

d0131804_01121053.jpeg

後半のブラームス4番。
紅葉し始めた秋のように 静かに始まり 成熟していく弦楽器の重厚な音色。
じんわりと波動が伝わり 
季節の移り変わりや
生きることの多様性、伝統と進歩の交叉に いつの間にか 涙腺が緩みました。
実直な演奏、出すぎない管楽器と打楽器
そして 指揮者アラン・ギルバートの情熱が 
大変調和していていました。

d0131804_01114967.jpeg

アンコールに ハンガリー舞曲。
Rさんは この曲を高校生の時に聞いて 音大を志したとか!
このリズムの躍動感は 日本人には沁みついていないリズム感、高揚感だと思います。
地元に根付いた音色、素晴らしかったです。

そして 最後 弦楽器が奏でる日本の「浜辺の歌」
美しい旋律に 会場の至るところから すすり泣きが。
私も 泣きました。
自国のことを 他から知る。
自分のことは解っているようで 解っていないのです。
身近に美しいこと、素晴らしいことが存在するのに
気がついていない 愚かさを知らされました。

高揚しながら静やかな統一感。
人間の品格を感じる美しい演奏。

帰宅後 指揮者 アラン・ギルバートを調べました。→ こちらから
同世代で親しみを感じます♪
そして お母さまは 日本人でした。
誰もが 自分のある場所を知るために 
自己表現を追求し
その探求の道は 生きている限り続きます。
答えががない 人生。
答えがない 音楽。
あるのは 感じること。
人間の能力ですね。

NDRエルプフィルハーモニー 良かった。
一緒に行った友達が良かったこともあり 殊更 楽しめました!

d0131804_01124705.jpeg

音楽の秋、
感動で早まる鼓動について行ける体力を持っておかねば!




by ray_matsumoto | 2018-11-03 01:07 | Favorite | Trackback | Comments(0)

古泉閣

母親の久しぶりの外出第2弾は 有馬温泉。
前に有馬温泉に行ったのは 6年も前だったんですね。
(→ こちらから

あの頃と違って ゆっくりした足取り。
まだちょっと辛そうだけど リハビリを兼ねてゆっくり歩きましょう!

d0131804_22321909.jpeg

日本庭園の先にあったのが 精進料理の庵 慶月。
先月リニューアルしたばかり!

d0131804_22323805.jpeg

有馬麦酒でかんぱ~~い☆☆☆
なんと 酒米と清酒酵母を使用したビールで 
アップル紅茶のような酸味と甘みがあり喉越しはぐぐぐ~~とタイトで旨味充分。
母、飲みやすい~~と大満足。
昼飲みにピッタリのビール!

d0131804_22325679.jpeg

昼からご馳走で 熊ちゃんパパも大満足!!

d0131804_22331423.jpeg

人形筆の店が火事になったことを母は覚えていて
今回は 新しい店に変わっていました。
6年前 手紙を書くのが好きな母が 楽しそうに筆を選んだことを思い出しました。

d0131804_22333483.jpeg

今回は、神戸市長田産の靴を購入。
5分で選ぶ私と対照的に ゆっくりじっくりモノを選ぶ母に
つい イラッイラッッーー
「風呂に入る時間が無くなる!!!」 
私の短気は、父親譲りです。
二人で パリのマダムみたいな紫色の靴を選びました。
明るい色を身につければ 足元もココロも弾むってものです。

d0131804_22340274.jpeg

充実した有馬日帰り温泉プランを過ごしました。
お昼ご飯を食べて
送迎バスにて 街中に出て散策と買い物。
電話一本で送迎バスがやってきてくれて
宿に戻り お風呂三昧。
足の弱い母に テーブルや椅子をその都度 手配して下さり
母は リフレッシュできて 快適な時間を過ごせたようです。
私は、仕事の時とは違うリズムとテンポに 若干戸惑いました。
でも 年を重ねるということは 
今までとは違う自分を否応がなしに受け入れることなのだと
将来の自分を見たようで
考えることも多くあり 良い休日となりました。

d0131804_22343117.jpeg

リピートしたい場所  古泉閣 → こちらから
人の優しさは 人を元気にしますね。
家族が元気だと 自分のシアワセが増えます。
ママ、また 行きましょう。
そして 次は さらに明るい色の靴と人形筆も買いましょう。


by ray_matsumoto | 2018-10-24 22:29 | Favorite | Trackback | Comments(0)

2週間前、2018年9月23日 
サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団(LSO)を聴きに行きました。

ラトルといえば、 激情高潔がカッコイイこの名盤が好きです♪

d0131804_21443944.jpeg

さて、この度の演目:

バーンスタイン 交響曲第2番「不安の時代」
マーラー 交響曲第9番 2長調


ラトルがLSO首席指揮者になって早々の来日。
(3年前に聴きに行ったLSOは → こちらから
そして、好きなピアニスト クリスチャン・ツイメルマンも演奏するとあらば、
行かねばなりませぬ。
(3年前彼のソロリサイタルは → こちらから
演目が苦手でも 生演奏を未体験の立場で
思い込みの拒否は 賢明ではありません。

バーンスタイン生誕100周年記念の「不安の時代」。
バーンスタイン指揮ウィーンフィル・ツイメルマンのベートベン皇帝が大好物な私にとり、
清く孤高のピアニスト・ツイメルマンが
どのような演奏をするのか、興味がありました。
天才はジャズ、モダンピアノも 清らかに滑らかに演奏できるのです!
そして、神経質な彼が大変リラックスしながら演奏している姿も印象的でした。
ラトルの背中にバーンスタインの姿を重ねていたのでしょうか。
胸がざわめくメロディー、不安も 最後には生きる喜びで終結しました。
Bravo !!

大喝采に応え、ラトルとツイメルマンが肩を組みながら何度も登場してくれました。
そう、このCDの写真のように!
一流の友情の輝きを観ました☆
そしてこちらは、打ち合わせをしなくとも出会う
音楽好き仲間の友情記念写真です☆☆☆☆

d0131804_21450872.jpeg

さて、苦手なマーラーですが、9番。
長い!しつこい!
でもね、感動しました。
生命への執着と祈りを残す静かなエンディング。
終演後、しばし 会場は 静寂の中 息を止め、
聴衆の命の鼓動が止まったようでした。
誰も Bravo なんて すぐ叫びません。
叫べなかったほど 皆が 息絶えたのです。
静まり返ったあと、割れんばかりの拍手の嵐。
なんと 最後に ラトルが一人、登場し 深々と頭をさげました。
美しい人だな~~と見惚れました。

d0131804_21455558.jpeg

ラトルの指揮は 神経質なものでなく 朗らかさと作曲者への尊敬の念が満ちていました。
ナルシストでない指揮。
辛いことがあっても、生きることを前向きに考えさせてくれる演奏。
音楽は生きていて、私達も生きているんだ、友達なんだ~と訴えてきます。
ラトルはきっと明るい性格に違いない!
だから 今回の演目も 救われたのかもしれません。

さて、実は10年前の秋、ベルリンにてベルリンフィルハーモニーを聴きました。
誰が指揮だったのかな~~と その時の記事をめくってみました。
(→ こちらから
あああ!!!今回と同じショット!
サイモン・ラトルですね!!!

一流の芸術に触れる秋。
人間の品格を感じる秋。
音楽の秋を今年も楽しみます♪



by ray_matsumoto | 2018-10-06 21:41 | Favorite | Trackback | Comments(0)

どこもここも絵葉書のような風景の美しい街 Verbier(スイス・ヴェルビエ)

d0131804_15252126.jpeg

肉屋さん発見!

d0131804_16174341.jpeg

コンドミニアムに宿泊し、ハイキング、トレッキング、サイクリングを楽しむ人達、
地元の人達も買いに来るお店です。

d0131804_16183088.jpeg

午後からは 若鶏の丸焼き、もも肉のグリルもあります!
d0131804_16190084.jpeg

パン屋さん、お菓子屋さんも。
バケットのなんと美味しいことか。
フランボワーズのタルトケーキを食べ損ねたのが残念・・

d0131804_16194630.jpeg

Verbier 音楽祭25周年をお祝いして こんなケーキまで♡

d0131804_16201649.jpeg

近くのスーパーCoopもしくはMINGOSにて野菜や果物を買い、
夜19時、20時からのコンサートの前に早めの夕食をとり
毎朝6時半からホテルの朝食(これまた美味しい!)という 
健康的な毎日を過ごしました。
スイスのワインと地元のハム野菜
爽やかだと思っていたシャスラも 石灰質を感じるドライで辛口ワイン☆

d0131804_16211894.jpeg

ジュネーブ近くで作られたスパークリングワインと新鮮なフランボワーズ♡

d0131804_16220116.jpeg

毎日、日本にいるときと同じくらい新鮮な野菜を食べることができ、
食事が楽しいVerbier Lifeでした。
テラスからの景色も一枚のご馳走(^^)

d0131804_16244964.jpeg

bonjour~~bonsoir~~ Oui, oui, oui ! →元気に これだけしか喋れない私。

数さえも フランス語を理解せず、
無謀にも買い物にしょっちゅう来る私に、
いつも優しく身振り手振りで説明をありがとうございました♡
今度はフランス語を勉強して 買いに行きます!

d0131804_16224498.jpeg

by ray_matsumoto | 2018-08-14 15:21 | Favorite | Trackback | Comments(0)