人気ブログランキング |

カテゴリ:Favorite( 356 )

暑いですね~~
皆さん、体調はいかがですか?

私は 新鮮な野菜をなるべく加熱せず食べて 体調管理をしています。
もちろん、果物も毎日摂取しています。

暑いこの季節は 冷凍庫で冷やしたコップに スムージーを入れてます。
就寝中 汗をいっぱい排出したからだが目を覚まします。
スムージーやジュースがとっても冷たいと 起床後の身体が驚きますので コップを冷やしています。

d0131804_16334801.jpeg

朝ご飯は 野菜と果物とスムージー、これに 台湾烏龍茶、紅茶 時に緑茶です。
温かいお茶をあえて飲むのは、
胃腸を温めて 活動させるためです。

d0131804_16341654.jpeg

この夏、初挑戦したのは 韓国冷麺。
白い麺と黒い麺がありました。
向かって左が白麺、右が黒麺。
といっても、野菜で 麺は見えず!
そう 休日の昼も 野菜タップリです。

d0131804_16344522.jpeg

黒い麺は 湯がく時間1分。
味が濃くって美味しい!
この夏、まだまだ食べようと思います。
水キムチを加えるのがポイントでこの季節は梨もお勧めです☆
麺が少し黒いのが、見えますか?

d0131804_16353240.jpeg

夜ご飯も 野菜野菜野菜!!
スイスチャドのお浸し、インゲンの胡麻和え、冷奴、
胡瓜は蕗味噌、柚子味噌で。

d0131804_16355821.jpeg

「暑いから肉」 より 
暑さで体力が奪われる季節こそ
消化効率のよい 野菜、果物を食べて  機能維持力を高め
食事で身体に負担をかけないようにしましょう。

生の野菜、果物を 1日の食事の70~80%にすることで
身体は 清潔になり 浄化されますよ。
異常気象になってしまった地球、温暖化の一つの要因に
加工品、保存料にまみれた食事を作る 工場の熱もあると思いませんか?
地球を傷め、出来上がった加工品で 人間の身体を傷める。
そんな食事から離れて
シンプルにいきませんか?

残暑厳しい折、みなさま 
お身体を野菜と果物にてご自愛くださいませ♪


by ray_matsumoto | 2019-08-18 16:32 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Will 若井優也

ここ2か月 気に入って聴いているアルバム

d0131804_19124498.jpeg

ピアノの若井優也氏は クラシックピアノをやっていたこともあり
1曲目は なんと ショパン エチュード Op10-6 をジャズにアレンジしたもの♪
素晴らしい!


私が気に入っているのが、 若井氏オリジナルの Will
音楽の中に 力強さ、 自然や生命を感じます。
音楽の中に ピアノの可能性が響き続けます。

ほんと、いいんだな~~~

d0131804_19132597.jpeg

素晴らしいこのアルバムは どの季節に聞いても身体に馴染むと思います。
春なら 溌剌さが際立ち
梅雨なら 湿気を清涼に変え
秋なら 彩りとなり
冬なら 凛とした空気と一体化する。

そう 四季の中で 生きている生きていこう と思えるアルバムです。

ほんと、素晴らしいです!!!

ジャズピアニスト 若井優也 Will  → こちらから


by ray_matsumoto | 2019-07-18 19:11 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Up's Club

ジャンルを問わず 音楽が好きです。
自宅でも 常に音楽が流れていて テレビは ほとんど観ません。

研修医のときから20歳代の頃 よくお世話になった店に
久しぶりに足を運びました!
久しぶりで 場所がわからないほど 京都河原町通りは変貌してました。。。

DORRYさん、変わってない!!

d0131804_19485049.jpeg

好きなレコードをかけてくれます♪変わってない!!
一緒に歌ってしまう♪ 楽しい!!

d0131804_19491118.jpeg

特にコーラスグループが好きです。
MANHATTANS 美しい~~

d0131804_19493294.jpeg

京都から神戸に転勤になった時
神戸なら ここに行きなさい~~と Moon-Lite (→こちらから)を紹介してくれました♪
親切なお店です~~

昔の自分を知っていてくれる場所があることが嬉しかったです。
その場所が 昔と全く変わっていないことも嬉しかったです。
私は 確実に 30年分 年を重ねたけど
一瞬にして 若返りました!

Up's Club → こちらから


by ray_matsumoto | 2019-07-11 19:47 | Favorite | Trackback | Comments(0)

スイスチャード♡

見つけたら 買わずにいられない野菜の一つが スイスチャード♡

ホウレン草に近いのですが、味は苦味みと濃くがもっとあって、
茎の部分の赤、ピンク、時にオレンジ、黄色部分が
繊維質タップリで葉とは違い、
甘みがあり美味しいのです!!

本日は 紫色の水菜も見つけました。

d0131804_22373143.jpeg

色が濃い野菜には カロテンが豊富に含まれます。
植物は作れるけど 動物は自ら作れない成分。
でも 人間では 見ることを投影する網膜に必要であり
栄養素を吸収する小腸に必要な栄養素です。
だから、私達は 食べものでしっかり摂取する必要があります。

色彩は
絵画だけでなく
私達人間の体に必要です。
貴方が食べている食事の色を 見てくださいね。
もし 茶色だけならば 要注意。
艶やかなパレットのように 
色に飛んだ食生活を 心掛ければ
心身共に 鮮やかになれます☆


by ray_matsumoto | 2019-06-20 22:35 | Favorite | Trackback | Comments(0)

昨年 神戸新聞でみて ふと足を運んだ 
梯 剛之さんによる子供に伝えるクラシック のピアノコンサート。→ こちらから
そこから ファンクラブの方と
時々 メールをしたり お手紙や葉書を書いたりというご縁が続いています。→ こちらから

Aさんのお心配りから 梯さんのピアノリサイタルに 母と一緒に行きました。

演目:
モーツァルト : 幻想曲二短調
シューマン :トロイメライ
ドビュッシー:月の光
ショパン  :タランテラ
ショパン  :舟歌
ショパン  :子猫のワルツ
ショパン  :バラード2番

シューマン :クライスレリアーナ

アンコール:
シューベルト: 即興曲 OP90-2、 楽興の時 Op94-3
ショパン  : ノクターン2曲  遺作 


ドビュッシーの月の光は、
前回 何をもって 光をとらえておられるのか その感性を理解したいと思ったものです。
今回、 梯さんが ベートーベンの月光は 水への月の反射、
ドビュッシーは 温もりを感じ、それはまるで 田んぼのあぜ道を歩いているような。。。
と 仰いました。

光 を 自分が知っている光でしか 捉えていない私に気が付きました。
温もりと湿りっけ 草の香りのする 梯さんのドビュッシー月の光。 
それは 私が思い込んでいる光とは別の光です。
まるで 生き物のように 静かに 呼吸する光でした。
また 泣いてしまいました。

ショパンは 曲名をつけるのが嫌いだったとか。
出版社がつけたらしい その曲の紹介も楽しく
ネコや山羊の鳴き声を楽しそうになさる梯さん。
舟歌は 大陸につながる広い河川を想像しました。
ヨーロッパ的な長く幅広い河川に浮かぶ舟、そこにいる恋人たちが浮かびました。

そして 楽しみにしていた クライスレリアーナ。
ショパンを前半に演奏して 後半、ショパンに献呈されたこの曲を演奏。
なんて 粋な計らい。

言葉では 表現できません。
優しさ、情熱が繰り返され 梯さんの光るようなピアノの音は 人を愛したときの純粋な気持ちのようで
またまた 号泣してしまいました。
隣に座っていた 母が 私の膝を撫でたほどです。


アンコールは 4曲も。
まずシューベルト。
梯さんは シューベルトのことを Moment Music と仰いました。
瞬間 シンプルなその瞬間が美しいシューベルトの音楽ですが
それが 哀しみになったり悦びになったり 広がっていくのです。
大げさでないシューベルトの音楽ですが 想像力を掻き立てられます。
楽興の時、 素晴らしかった!!!
まさに Moment Music♪
見えないはずの空気が 音と一体化して 空間を拡げた演奏。息を潜めて聴き入りました。
ほんと素晴らしかったです!!!!!

最後 母も一緒に記念写真を撮っていただけました。
撮影者:「はい、チーズ~~」
梯さん :「はい、バター~~」

一同 ((´∀`))笑

matsu :「関西風に はい、お好み焼き~~」

梯さん !(^^)! 笑
matsu 「 次は はい、タコ焼き~~~」
梯さん ((´∀`*))ヶラヶラ

d0131804_23125018.jpeg


調子にのって  matsu 「 One more 明石焼き~~~~」すみません、お調子者です(*^o^*)

ということで これから 関西で このネタを使って頂ければ幸いです♪
梯さんの音色は 一筋の光 、
そしてお人柄は お話しの楽しいお方でした!

d0131804_23141431.jpeg

梯 剛之さん情報は → こちらから
子供に伝えるクラシック を 応援しています。ご賛同くださる方は → こちらから

母も久しぶりのコンサートで、興奮してました。
色々な方と話をして楽しんでました。
Aさん、ありがとうございました110.png


by ray_matsumoto | 2019-06-06 23:10 | Favorite | Trackback | Comments(0)

日本でのホールコンサートが7年ぶりという ジャズピアニスト  ブラッド・メルドー Brad Mehldau.
トリオコンサートとピアノソロコンサートがあり
ピアノソロコンサートは即完売!

d0131804_00211246.jpeg

私が30歳を過ぎたころ、今から思えば ちっぽけなことですが
その時の私にとっては なんだか大層なことが 色々なことがありました。
何かを変えたい、、、と
好きな音楽に変化を求め 一時期 JAZZを集中的に聴き込みました。
何を聴いて良いのか解らず、
なんでもかんでも 相当 ジャズピアノを集中的に聴きました。

うううーーーー
あぐううーーー
チンプンカンプン
理解できず、
私には共感できない演奏もありました。
むしろ そちらのほうが多かったかもしれません。

そんな中 印象派のピアノを聴いているようで
夜な夜な 愛聴することになったのが
BRAD MEHLDAU  The ART of the TRIO(1997年)
ビートルズの  Blackbird を聴いたとき
あ、この音色と響き、 気持ちがいい!
シンプルな一音の音の深さと響きに 泣いちゃいました。

その後 名盤 Solo Piano Live in Tokyo
オペラ歌手 Anne Sofie von otter や ReneeFleming とのLove Songs
を 聴くうちに
あ、彼は ベースにクラシック音楽があるのね! と思いました。

d0131804_00213364.jpeg

そして After Bach なんとあのバッハをテーマにしたアルバムも出していることを知りました。
平均律の前奏曲、フーガをテーマに展開するJAZZ 。
聴かねば!!!

そして 本題 今回のライブ。
左手と右手が別の生き物のように世界を展開し それぞれが個性を持って響き
想像を超えた瞬間で 絡み合います。
彼のオリジナル曲 (曲名忘れた・・・)は
左手が シンプルなリズムとメロディーを繰り返し
右手は センチメンタルなメロディーを奏で
共鳴するときの 和音が美しく
重なり合っても 斬新に展開する 想像を超えた音楽で
静かな海が しだいに 波を作り 岩にぶつかり 天まで昇る水しぶきのように感じました。
はい、号泣しました。

アンコールの Cry me a River
大ホール全体が 静寂に包まれました。
小さな音なのに弱い音なのに 
ピアノの鍵盤が 泣くのです。
ひと粒の涙から始まり さめざめと泣き、呻いたり、唸ったり、嗚咽したり。
ピアノの表現力が こんなに素晴らしいのかと、 私、また 泣きました。

今回のトリオ日本公演は 6月1日 15時開演 東京国際フォーラムホールC を残すのみ。
ピアノソロコンサート 6月3日は 完売です。

トリオの演奏の手の平に乗った気分で 仕事以外は ただいま 上の空。
頭の中で 音がずっと鳴り響いています。
ピアノの音に 心が救われます。

d0131804_00215865.jpeg

ブラッド・メルドー → こちらから


by ray_matsumoto | 2019-06-01 00:19 | Favorite | Trackback | Comments(0)

4年半前、彼のライブにふらりと足を運んだ。
暗い店で観客は5名くらいだったと思う。
女は 私一人だった。
そんなことはどうでもいいくらい印象に残った夜。
彼の演奏と人柄が 素晴らしい一夜にしてくれた。→こちらから

今回も 一人 ふら~~と足を運んだ。

たくさんの観客。
軽快な 和歌山勝浦弁のトーク。
盛り上がった一部が終了後、 思い切って声をかけてみた。
「数年前、神戸のライブに行きました」
「あーー、覚えとるけん、眼医者さんやろ~~」
なんて記憶力!!嬉しい!!!

d0131804_16044308.jpeg

演奏が進むにつれて 音に流れと響きが加わり
2部ではスライドギターが 命をもっているようでした。
濱口さんのギターの魅力は 生きていることを感じれるところ。
風景が目に浮かび、生活が見えてくる音色です。
自分で歩んできたお人柄が 音にでるのでしょうか。
ブルース、クラシック、ジャズ、ボサノバ、オリジナル曲、、、
音楽に垣根はありません。
濱口さんも 本当に楽しそうに演奏なさったライブでした♪

d0131804_16055869.jpeg

打ち上げで聴く 生の音は 繊細。
皆が息をとめ、 ギターの音色以外 音は必要ありません。
静寂の中 際立つ音。 美しい夜でした。

d0131804_16062731.jpeg

厚かましい私、、、打ち上げも参加させてもらい 写真撮影。
10月には 宝塚逆瀬川のMuguet (→こちらから) にて ライブがあります!
また、行くつもり♪
まさかの偶然の出遭いもあり 繋がる人はどこかで繋がります。
人間力に溢れる濱口祐自のお導きでしょう!
私の平成最後のプロの音楽家による生演奏 テーマは「人間愛」でした♡

濱口祐自 → こちらから

d0131804_16065937.jpeg




by ray_matsumoto | 2019-04-21 16:03 | Favorite | Trackback | Comments(0)

来年で創業400年を迎える フランス アルザス地方のワインメーカー・フンブレヒト家。
12代目当主・オリヴィエ・フンブレヒト 自らがワインを紹介する会に参加してきました。

d0131804_23425110.jpeg

長身190センチくらい??!!
優しく理知的な巨人オリヴィエさんの話によると、
元々60年代に5ヘクタールだった土地は現在40ヘクタールを超え
20年来 畑を大事に ビオディナミ農法でブドウを栽培されています。
馬が3頭いて 収穫が終わった秋から冬にかけて
馬が土地を耕します。
霜や雨が降った土地を馬がゆっくり歩くと 空気がはいり 土地が呼吸し 活性化するそうです。

d0131804_23431350.jpeg

この日 頂いたワインは
Zind 2016 
(シャルドネ2/3 、オーセロワ) 柑橘を感じました。
Pinot Noir Heimbourg 2016 
(アルザスの貴重な赤ワイン!明るい色で鉄分を感じる素晴らしいワイン!)
Muscat Goldert Grand Cru 2016 
(黄色い海洋性の土地にミュスカのみ植えている。ミネラルかつデリケート)
Riesling Rangen De Thann Clos Saint Urbain Grand Cru 2015
(火山の灰が固まった土地、火の土地にリースリングはピッタリ)
Pinot Gris Clos Jebsal Selection de Grains Nobles 2016 (甘すぎないエレガントなデザートワイン)

d0131804_23441540.jpeg

料理にも大変興味があるそうで
熱心に料理の説明を聴き、ワインとのマリアージュを楽しんでおられました。

d0131804_23443362.jpeg

ワイン、シャンパーニュももちろん日々お飲みになられ
ウィスキーなども大好きだというオリヴィエさんが作るワインは、
収穫は手摘み、ゆっくり優しく圧搾、発酵は1年以上かけて大樽で熟成させます。
ボトリングまで2年以上かかることもよくあるそうです!
じっくり作るワインは、葡萄の味が深く、繊細な和食に合います。

d0131804_23483951.jpeg

土地と葡萄品種の相性も大切になさっています。
石灰土壌には 黄色、青色つまり石膏のような色 など 
石灰質といっても土地により個性があります。
火山性土壌にも 黒が強いものなど 色の違いがあるそうです。
土地が西向き、南向き、で陽当たりが変わり、葡萄の味に違いが出ます。
隣の席で たくさんお話しを伺いましたが
ビオディナミを語るには 1日でも足りない~~とのこと。
大変欲張りな質問ばかりで 失礼しました!

アルザス特集のワイン雑誌、まさに彼の紹介ページに
ちゃっかり サインを貰いました♡

d0131804_23451359.jpeg

ワインを熟知なさっている大将 高畑さん、一緒に参加した友達Tちゃんと。
最後には 皆 大満足満面の笑みでした。

d0131804_23460776.jpeg

ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト DOMAINE ZIND-HUMBRECHT → こちらから
現在13代目もワインの勉強中。

素晴らしい料理 また伺いたい和食のお店は 太庵 → こちらから
ミュシュラン三ッ星。

イベントをご紹介してくださったのは トムギャルソン → こちらから
偶然の出遭いに感謝☆

出逢いの季節、
皆さまも麗しき春をお過ごしくださいませ~
それにして アルザス、行きたいです!!!

d0131804_23523728.jpeg

by ray_matsumoto | 2019-04-05 23:36 | Favorite | Trackback | Comments(0)

ピアノ好きで 弦楽器と縁がないまま人生の半分を過ごした私。
ヴァイオリンの精霊 イザベル・ファウストの音色を昨年生演奏で経験→こちらから
昨年 スイス・ヴェルビエ音楽祭で 
Andras SHIFFと Tabea Zimmermannによるヴィオラとピアノの室内楽曲を聴き→こちらから
すっかり 室内楽好きになっています。

ブラームス ヴァイオリンソナタ全曲(第1番~第3番)演奏会を見つけ
聴きに行きました。

d0131804_20580341.jpeg

シューマンに出版を薦められた作品含め 若かりし頃作曲したヴァイオリンソナタが別に3作ありますが
ブラームスはそれを破棄し
43歳のときの OP78 「雨の歌」が第1番となっています。
シューマンとクララの子供 フェーリクスに愛着を感じていたブラームスが
フェ‐リクスの病気を気遣い クララを慰める目的で 
第2楽章の最初の24小節を書き写し 裏に クララ宛の手紙を書いています。

「親愛なるクララ  
あなたが裏面の楽譜をゆっくり演奏されるなら、私があなたとフェーリクスのこと、それに彼のヴァイオリンのことさえ どれほど心底思っているか、、、
彼のバイオリンは鳴り響くのを休んでいます」(音楽之友社 ブラームス 西原稔著より)

そして 手紙を受け取ったクララは フェーリクスの死をブラームスに伝え
第3楽章を 「あの世に持っていきたい曲です」 と 述べています。
クララが好きな 歌曲「雨の歌」と「余韻」をモチーフに使ったメロディーの第3楽章は
クララにとって 失った子供が天国で聴ければ救われる、、、と思ったのでしょう。

演目順は
ヴァイオリンソナタ 第1番 ト長調Op78「雨の歌」 (ブラームス46歳の時の作品)
休憩
ヴァイオリンソナタ 第2番 イ長調Op100 (同53歳)
ヴァイオリンソナタ 第3番 ニ短調OP108 (同55歳)

好きな演目ということもあり 思い入れたっぷりで会場へ♪
アリーナ・イブラギモヴァのヴァイオリンは 絹糸のような細い音色が 弱音でも響き渡ります。
かと思えば 身体を音色とともにたおやかに躍らせ 膨らみのある音で 情緒深さを表現します。
強い音ではありませんが 大胆さを持ち合わせ 残響がしつこくなく
静かに 耳をうならせ 密かに心に入り込み 一滴 涙の雫を導きます。
まだ33歳、あどけない顔なのに、 美しいオーラをまとっている素晴らしいヴァイオリニストでした♪

10歳年上、セドリック・ティベルギアンのピアノは 最初 音が固く大きいな、、、と思いました。
休憩をはさみ、後半は大変良かったです。
第3番では 胸が苦しくなりました。生きるって辛いなーーーと 音楽を聴いて感じました。
年のせいでしょう。 このような音楽を聴いて 安堵し 癒されます。
10年以上 コンビを組んでいるとあって 良い呼吸でした。


終演後 即 サイン会!
長蛇の列なのに、一人一人ゆっくりお話しして名前もいれてくれました。
ヴァイオリンを習っているであろう若い女性はヴァイオリンケースにサインを貰ってました!
ちなみに 付き添いの日本人の男性、どこかで会ったことがある。。。
そうだ、ピアニスト・ポールルイスの時のオジサンだ!!
matsu:「王子ホールでポール・ルイスのときもいらっしゃいましたね!」
オジサン:「はい。。。こういう仕事でして。。。」
matsu:「今年もポールルイス、行くからね!!よろしく!!」
なんて、羨ましい仕事なんでしょう☆

d0131804_20590118.jpeg

アンコール曲は 聴いたことのない曲。
ロマンティックで 優しくって アンコールでも 沢山泣きました。
「シューマンかな??」と 思いきや・・・

d0131804_20592733.jpeg

クララ・シューマンの 3つのロマンスOP22
ブラームスにクララで答える彼ら演出に 
またまた感激♡
最高のバレンタインデーでした♡

ブラームスとクララの繊細で尊重し合う関係。
善いときだけでなく 
辛い時こそ そっと傍にいれる関係。
時に感情を 正直にぶつけ
手紙で 距離感をもって 思いやりを伝える。
人間だからこそできる品格ある関係。

アンコール含め どれも素晴らしかったです。
好奇心をもって 足を運んでよかったです。
私のちっぽけな世界が 広がりました♪

d0131804_21020343.jpeg

今回の演目で好きなヴァイオリンソナタ第1番 1楽章と3楽章が、もっともっと好きになりました。
第2番はどうかなーーーと思ってましたが 生演奏を聴いて、やはり好きになりました。
今回サインをしてもらったメンデルスゾーンの彼女の演奏も最近よく聴いてますが
ちょっと苦手なこの有名曲も チャラチャラキラキラしてなく
落ち着いて聴けます。
家でのCD視聴でも泣けるなんて、
琴線に触れる演奏なんです。
古楽器室内楽のこのCDも是非お勧めであります!
Orchestra od the Age of Enlightenmet → こちらから
アリーナ・イブラギモヴァ、
今後も生演奏を聴きたいヴァイオリニスト、見つけました110.png


by ray_matsumoto | 2019-02-21 20:50 | Favorite | Trackback | Comments(0)

情熱大陸にもでていた絵本作家 ヨシタケシンスケ氏。
イラストの愛らしさだけでなく 内容がいいんですよー

d0131804_19102081.jpeg

どちらも患者さん、お友達からの贈り物です。
素敵なプレゼントとして 許可を頂き
現在 レイ眼科クリニック待合に置いています。

大人こそ 納得できる深い内容。
年をとること
多様性
そんな内容。

そして 最後には 許容を教えてくれます♡

あと レイ眼科クリニックでのシリーズものは だるまちゃんとかみなりちゃん☆
こちらも個性を重んじ、共生する話ばかり。
以前のブログも どうぞ → こちらから

d0131804_19104665.jpeg

ヨシタケシンスケ氏の世界に共感します。
みえるとか みえないとか、
私は 目のことに誇りをもって仕事をしています。
大切なことは 
どう生きるか を患者さんと話しあい 仕事に反映すること。
レイ眼科クリニックも ユーモアを持ちながら 多様性を許容し、共生する世界を展開していきたい。

Kさん、H先生、ありがとうございました♪

by ray_matsumoto | 2019-02-19 19:09 | Favorite | Trackback | Comments(0)