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カテゴリ:My Diary( 1044 )

古泉閣 第2弾

母のはやめの誕生日祝いに 古泉閣に泊りに行きました。
以前の日帰り入浴と懐石料理にて (→ こちらから
お風呂がとても気持ちよく 食事も美味しく頂きましたので再訪です。

緑が美しい古泉閣の広いロビーは 古き良き旅館の趣を残しています。
母の足の調子も随分良くなりました!

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お料理の量も程よく

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山形県 高畠ワイナリー 嘉シャルドネのスパークリング は
お刺身や 鮎、辛子蓮根 にとてもあいました。
日本のスパークリングワイン 美味しいものがあるんですね~

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母は足の治療をして 丁度一年。
辛抱強く治療を頑張り続けてくれました。
元には戻らないことにジレンマもあったようですが
今の状態を受け入れ
今の時間と
今 出会う人達との会話を愉しんでいるようです。
ゆっくり歩いて ゆっくり今を 味わえばいいのです。また、一緒に足を運びましょう。

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古泉閣  八角堂 のお風呂がお勧め → こちらから


by ray_matsumoto | 2019-06-24 16:57 | My Diary | Trackback | Comments(0)

違う船

今週 会話の中で 最も 腑に落ちた一言

「違う船に乗っている人がいる」

!!!

若いとき 自分の情熱に任せて 皆が自分と同じ船に乗っているのが世界だと勘違いしていました。
少しばかり経験を積み
多種多様を ちょっとは知ることにはなりました。
それでも 今なお 私は
同じ船に乗っている人達を望んでいたようです。

私の船と同じ船にいる人達は居心地はいいです。
でも 違う船に乗っている人がいるってことも事実。
世界は広いんだもの!

お花は美しく 経時変化も楽しめて
形色が違えど それを楽しめます。
違うお花  これは 受け入れられるのに
違う人  これを 受け入れるのは どうして困難なのでしょう?

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人に対する執着の強さなのか
生きていることの実感を 
人 を通じて感じることが解りやすいからなのか

同じ

この定義さえ 曖昧です。
環境と時間で修飾されると 
同じものは 何ひとつとしてあり得ません。
でも
人は 安堵のため この曖昧な『同じ』を求めがちです。

世界は広大で
海は 常に変化し
そこには 何艘 何十艘 いやいやそれ以上の船が漂っているのです。
皆が漂い
どこかの目標に向かって 舵をとっているのだけど
違う船に乗っていれば
深く理解することは困難です。
波と風の気まぐれで 接近したとき 笑顔で 交わせる余裕が
人間の品格かもしれません。

1週間後には G20
違う船を同じ船にしようという戦略でなく
違う船が 何隻あっても 荒れた天候の中でも どの船も 進んでいけるような討論がなされるといいな~~と思います。

私は 私の船を漕ぎながら
私の周りの人達に対して
「一緒に船を漕ごうよ」
「そちらは いい塩梅で 漕いでおられますか?」
そう
同じ船の人にも
違う船の人にも
声をかけていけれたらいいな・・・
そう 思うようになりました。

お花のように
違う船にも
「あら、まあ、 そちらさん、楽しそうだし、
美しいではないですか」
そう 思える懐の深さを
海の深さのように
私の中に 芽生えますよう、意識を変えます。

by ray_matsumoto | 2019-06-22 22:47 | My Diary | Trackback | Comments(0)

能の舞台での 雅楽は 聴いたことがいあります。→こちらから
能は、 テレビやラジオで観たり聴いたりしたことはありましたが、体感するのは初めてです。
美しい招待状が届き、 能の舞台を初体験してきました。

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能の舞台は 天然の樹で囲まれ清涼な空気に包まれています。
座っているだけで 幸せを感じる 静寂の世界。

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素謡は  「菊慈童」 → こちらから
シテのMちゃんは 習い始めて2年、ワキのYちゃんは まだ1年。
バックに 国宝級の4名の方々。
その朗々たる声に支えられ
大変集中して 大きな声で 謳いあげていました。
Mちゃん、 腹の底からの響く声にて 不老長寿の慈童の雰囲気がでていました!!
Yちゃん、熊野クセ  (→ こちらから) の仕舞を舞いきりましたね。
1年でここまで出来るなんて、同じく趣味を習うモノとして驚きです!

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能には 話の筋があり 一挙一動に意味があり
空気と身体が一体となり 表現する世界のように思いました。
オペラや ピアノの演奏と近いような気がします。
表現すること 空気や世界と一体化することは大変難しいのですが
その修練の過程に 色々気が付くことがあり
生きることや 人との関係性の勉強になります。
そして、能の舞台からは、
人間の力を強く感じる事ができます。
人の声の抑揚による力強さ、哀しみは魂の謠。
静止、緩やかな動き、時に足踏みからなる
一連の動きは、魂の創造。

美しいお二人と記念写真をとりました♡

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舞台映えする 着物美人です♡

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南青山のお洒落な街中に佇む 清廉な場所
銕仙会能楽研究所  → こちらから
これからも機会あれば 体感したい世界でした。
能を趣味にもつ 二人の友人がいて 良かった!!
これからも わたしはピアノですが、
趣味とはいえ あと30年はお互い修練を重ねようね!

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by ray_matsumoto | 2019-06-19 22:25 | My Diary | Trackback | Comments(0)

ピアニスト田尻洋一先生開催の 第14回目のロセアピアノコンサートが
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホールでありました。

31歳から87歳まで 25名の演奏者によるピアノと声楽のコンサート。
子供の頃にピアノを習っていて、大人になって再開した人
音大卒で 音楽から離れていた人、
現役の音大生!

田尻先生の言葉
「音楽との付き合いは生涯に渡って楽しく続きます。
その一通過点として、自分のために、謙虚に、力まず、しかし目いっぱい頑張りましょう!」
を励みに 練習を重ねました。

私の演目: ベートーヴェン ピアノソナタ 第27番 Op90

まずは 技術も思考も すべて 勘違いと間違いだらけの私に
ベートーヴェンが何を表現したかったのか
ベートーヴェンらしさとは何なのか
どんな気持ちを込めるのか
田尻先生から沢山のことを教わりました。

演奏とは 自己満足ではなく
ピアノが奏でる音を聴きながら
聴いてくださる方に届く音を出すこと

自分の欠点を知らなければ  展開できません。
表現できないもどかしさは 常に抱えていましたが
辛いと感じたことも 飽きることも 一度とたりともありませんでした。
それは この曲が素晴らしいからです。
どんどん この音楽が好きになり
だからこそ 自分なりに ベートヴェンを少しでも理解して演奏したいと思うようになりました。

外来で音楽がお好きな患者さんがいることも知っていて
患者さんに 発表会のことをお伝えしました。
また 患者さんの中に この音楽と同じ状況の人がいることに気づき
その方にも お手紙を書いたり 声をかけてもみました。

リハーサルのとき 
「松本先生~ 頑張って~~」と 沢山の患者さんが手を振って
前列に来てくださっていることが解りました!
その時 私、ハッと気が付いたのです。
私が治療をしている人達
私が眼内レンズをいれて明るい世界で生きている人達
いつも狭く薄暗い診察室の中でしか 対面しない方々が
明るく手を振って 私を真っ直ぐ観てくださっています。
視力が弱くとも 私を真っ直ぐ みに来てくださっています。
実のある関係に身を置いている自分、
人間関係やら沢山の人の生きることを
一気に感じ取った瞬間、
緊張感がほぐれ 一所一在 を共有できるシアワセに満ちました。

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自分一人で練習しているときと違い
何か大きなものに包まれた安心感のもと、
集中して 演奏できたと思います。
技術的には まだまだですが
心からピアノが好きで
人が好きだと感じました。

貴重な経験をさせて頂きました。
あの幸福感を支えに これからも練習を 80歳過ぎても続けます!

田尻洋一先生 聴きに来てくださった患者さん、友達、家族に心から感謝を申します。
ありがとうございました。

ピアニスト田尻洋一さんの 情報は → こちらから

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by ray_matsumoto | 2019-06-10 13:51 | My Diary | Trackback | Comments(0)

眼科ケア はじめの一歩

本日 無事 投稿できました!
締め切りに間に合って良かった・・・

眼科ケア 21巻内号特集
はじめての一歩 シンプル眼鏡処方マニュアル (仮演題)
 
私の 眼科ケア はじめての執筆☆

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解ってもらうように書くのは難しかったです。
スタッフの協力を得て
レイ眼科クリニックにとっても
私にとっても
大変良い機会になりました。

指導を受ける人の 自主勉強は必須です。
指導する人は 指示だけでなく 見守りが必要です。
きつく教えるだけでなく
出来ているかどうか
確認し、間違いがあれば指摘し 見守る。
執筆するために カルテを読むと
日頃 スタッフが行っているそんな光景を カルテから読むことができました。

レイ眼科クリニックに並んでいる眼科ケア。
今回の本を支えに 若い人達が 眼鏡処方の経験を積むことになれば嬉しいです♡

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眼科ケア ⇒ こちらから


by ray_matsumoto | 2019-06-04 19:48 | My Diary | Trackback | Comments(0)

家訓♡

令和を迎えて 早1か月。
皆さま、何か変化はありましたか?

レイ眼科クリニックでは 令和時代に「家訓」 が出来ました☆

スタッフだけのミーティングで 意見がでたようです。
仕事のノウハウ、テクニックは各部署で先輩が指導をします。
でも どの部署にも当てはまらない
誰が教えてもよいこと
誰もが知っておくことってありますよね?

家庭に当てはめてみましょう。
私の場合・・・
家事指導、趣味、人付き合いは 母親(一般的に)
社会的な厳しさや勉強、外での遊びは 父親 でした。
でも思えば 常に両親から一致した 何かを教えてもらってました。

諦めないこと
笑顔で 常に口角をあげること
挨拶をすること
毎日の洋服は 自分で考えて決めること
環境整備 水平直角
温故知新

それは、家訓みたいなもの。

12年目を迎え 令和時代を迎え
いよいよ レイ眼科クリニックにも 自主的な家訓ができた!!!

なんて 素晴らしいこと!!!!!

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一番最初が 「笑顔 (*^▽^*)」 
それも嬉しい!!!!!!!!!!

家長である 私が 一番出来ていないことを反省しつつ
家訓を作ってくれた スタッフ達に感謝を思いながら
明日も 仕事に勤しみます☆☆☆


by ray_matsumoto | 2019-05-31 21:37 | My Diary | Trackback | Comments(0)

ウィーンの響き

ウィーンの響き~5人の饗宴 のコンサートに出向きました。

外来を受診してくださっている方が
毎年ウィーンに歌のレッスンに行かれており
ウィーンのお話しを外来で聴かせてもらうたびに
一度しか行ったことのないウィーンへの思いを強くしていました。
この5人の皆さまは 1年前にウィーンでコンサートをされています。
日本の歌曲もされたそうで浜辺の歌やずいずいずっころばしは好評だったとか。
その思い出の語りもあり
ウィーンにゆかりある音楽家の演目でした。
シューベルト、シューマン、モーツアルト、クライスラー、シュトラウスなどなど。

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ソプラノ 曽我啓子さん、渡辺典子さん 
ピアノ  仮屋澄江さん、小島怜さん
バイオリン 角田育代さん

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ピアノの近くの席に座りましたので お二人のピアニストの演奏の様子を
じっくり観察できました。
肩、肘、腕、指の動きのなんとしなやかなこと。
ベートーヴェンピアノソナタ 26番 告別。第2楽章の沈痛、第3楽章の再会の喜び、素晴らしかったです。
シューベルト 即興曲Op90-3 泣きました。

2名は視覚的弱者で、舞台に立つ前までは3名が誘導しますが
音楽が始まれば 何の隔たりもありません。
一人一人が 魂を表現し 目を閉じて聴き入れば 
隔たりのない 清らかな世界が広がります。
力強く響くバイオリン、伸びやかなソプラノ それを支える軽やかなピアノ。
蒸し暑い初夏の一日を 涼やかにしてくれヒトトキでした。

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コンサートが終われば 芦屋川沿いに涼しい風が吹いていました。
私も 夏の日の木陰に吹く涼やかな風のようなピアノを弾けるように練習を重ねます。


by ray_matsumoto | 2019-05-27 19:37 | My Diary | Trackback | Comments(0)

神戸東ロータリークラブ

「この広い野原いっぱい 咲く花を
ひとつ残らず あなたにあげる
赤いリボンの花束にして♡」

本日 この歌声から始まった 神戸東ロータリークラブにて
30分の講演をさせてもらいました。
(神戸東ロータリークラブについては → こちらから

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7年前 神戸南ロータリークラブで話しをさせてもらって以来です。
本日は、 最初に 美しい女性の歌声とピアノ伴奏に導かれ
クラブメンバー全員で 森山良子の「この広い野原いっぱい」を歌いました。
もちろん、私も♪
大きな声で 知っている歌を 皆で歌うことが
こんなにも共感力を強め リラックスできる効果があるとは知りませんでした!

私の演目は
「白内障治療、近視矯正治療」

視覚情報がまん延している現代社会において
人間は 見る ことにかなり振り回されています。
ちょっと見えにくいだけで ストレスを感じてしまいます。
年間国内での白内障手術件数は140万件。
そして アジアでは子供を含め 近視人口の増加が問題となっています。
以上より 「見えること」の治療を 演目に選びました。
7年前、白内障手術映像を流したら 殿方たちから 悲鳴があがりましたので
今回は 映像なし。
その代わり、手術に留まらない治療法も紹介しました。

5月のロータリークラブは 青少年奉仕月間。
私に出来ることは 学校検診で視力不良を指摘され受診される子供達と保護者の方に
・眼科を嫌いにならずに受診してもらうこと
・近視にならないアドバイス
・学術的に根拠のある 近視進行抑制方法の紹介(サプリメント、点眼、オルソケラトロジーなど)
を 笑顔で行うことです。

相変わらず 仕事の現場を離れてからの社会奉仕活動はできていません。
せめて 受診してくださる方を通じて
健康へのアドバイスを行い 治療を行い
社会への貢献度が高くなるよう 
目の健康管理を行うことです。

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今回 卓話のお話しをご提案くださった 吉田矯正歯科クリニックの 吉田建美先生と。
良い機会を与えてくださり ありがとうございました。
神戸東ロータリークラブは紳士集団で 
第65代会長をはじめ 存じ上げている方も多く
私は 快適な時間を共に過ごさせてもらいました☆
現在のテーマ :
Be THE INSPIRATION インスピレーションになろう!

はい、毎週 例会を重ねておられますメンバーの皆様の継続力に、感じる事がありました!
継続の力を 明日からの診療の糧にします。
この度、ご清聴くださったメンバーの皆さま、ありがとうございました。

by ray_matsumoto | 2019-05-21 22:21 | My Diary | Trackback | Comments(0)

装丁 読書

友達が本をプレゼントしてくれた。

絵画好きな彼女が 絵画鑑賞好きな私に贈ってくれた本。
読みながら マドリッドやバルセロナ、ルーブル、など ヨーロッパを反芻し
日本で鑑賞した絵画への記憶が蘇り、
何よりも 美術鑑賞で 限りなく広がるこの感性を
分かち合える間柄だったと解ったことが嬉しい。

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ならば・・・

私の尊敬する感性をお持ちの方とリンクさせてしまった。
そのお方から頂いた 素敵な包装紙。
世界が広がる 夢ある包装紙。
彼女からの本に 包容力ある包装紙を包み込んでみた。

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読ほどに 感動。
持ち歩くだけで 鼓動。

きっと 彼らが出逢う日は近い。

繋がっていくことの味わいの深さ。
貴女の一投が
貴方達の一投と 重なり合わう。
分かち合える人だから 繋がっていく悦び。

なんて 素晴らしい世界。
私が一人 ほくそ笑む 贅沢さ。

by ray_matsumoto | 2019-05-20 19:52 | My Diary | Trackback | Comments(0)

今日は何の日?

開院以来、毎朝 5分~10分の朝礼件ミーティングをしています。

「〇月〇日、朝のミーティングを行います。
午前ご予約 ~~ 午後のご予約~~
全〇人の予定です。
直近予約可能な手術日は 〇月〇日です」

こうやって 朝礼は始まります。
司会者は スタッフの当番制です。
各部署から報告があり
時に私がお題をだしてスタッフスピーチがあり
最後に 私が 話をします。

12年目に入って、
令和に入って、
この朝礼も 楽しくできないかな~~~ と思いまして
またまた 令和提案をしました。

「今日は何の日。これ どう??
話しをしてみて 知る、気が付くってあるよね~~」

ということで 院長の独断にて 朝礼導入の言葉が変わりました♪

「5月16日 今日は旅の日です」←朝礼担当のスタッフが調べます♡
matsu 「旅の日!!!Σ(・□・;)」(そんな日があるなんて 知らなかった!!)

こんな風にレイクリの朝が始まっています。

ちなみに 5月16日は、1689年に松尾芭蕉が奥の細道に旅立った日。
330年前 の出来事。
そして 5月14日は 温度計の日!(知らなかった)
初めて温度計を発明した 華氏F の元となったドイツ人ファーレンファイトの誕生日。
これまた333年前。
音楽で言えば J・S・バッハの頃。

300年前のことが 今でも 継続している。
300年後の人達は どんな地球で どんな健康状態で暮らしているのかしら?
300年前の私達が インターネットに目覚めた日 みたいに思われるのかしら?

レイクリの朝礼。学校みたいになってきました♡
話さないと知らないことが たくさんあります。
300年後 も 人間が 顔と顔を合わせ 会話している世界でありますように。
そして 今を生きる私達は 
顔と顔を合わせ 会話をしながら生きていける間柄を継続する努力をしないと
人 である価値が ハードウェア、機械に奪われていきます。
少なくとも 私は あと50年、そうありたいと願います♡
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by ray_matsumoto | 2019-05-16 21:40 | My Diary | Trackback | Comments(0)