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ORTe アイナック & accu-pad

学会後1週間、あわただしい日々でした。
あっという間に時間が流れ、
学会レポートも完成できておらず、少々焦ってます。。。

学会でみて 面白かった器械。
商品名:ORTe アイナック

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これ、私の瞳孔径。
明るさに応じて 変わる瞳孔径。
数値と写真がでて グラフ表示もなされます。
多焦点眼内レンズの適応判断において 瞳孔の大きさは重要です。
小さな機械で 使いやすくいいな~~。
また、眼球運動検査HESS検査も この機械をのぞき込むだけで できます。
自動記録してくれるし 時間も短く いいな~~~。

それにしても、私の瞳孔径は、明所2.5mm、暗所5.4mm。
20年前は 明所5.5mm、暗所7.8mmだったのに!
瞳のなかに 貴方の姿を映すことができない!
瞳☆彡キラキラは 若者の特権ですね。


多焦点眼内レンズ手術後、視機能の評価として、両眼解放視力、全距離視力が必要とされています。
人は 基本、両眼で生活していて
色々な距離で見るからです。
両眼をあけて、日常の見え方に近い視力を評価する方法として
タブレット型視力表が登場しています。

商品名: accu-pad アキュパッド

自発光装置のタブレット型、
距離別のコントラスト感度測定も可能です。
一般的に眼科では片眼を隠して視力測定をしますが、
片眼を隠すと 瞳孔の大きさが変わります。
両眼のほうが、瞳孔径が小さくなるのです。
瞳孔径が変わると 焦点深度が変わり、収差が変わり、屈折度数も変わります。
片眼隠した視力測定が当たり前、、、ではなく
視力の結果と 患者さんの主訴が合わない場合、
患者さんの主訴に合わせた環境で 視機能を評価する時代となりました。
子供ちゃんも タブレット型なら 楽しく検査を受けてくれそうです。

北里大学医療衛星学部視覚機能療法学 半田知也先生の講演は
解りやすく メリハリがあって 聴いていて楽しい!
スタッフにも聴講してもらいたい魅力的な講演者です。

眼科の仕事は、正確精密な検査があってこそ。
検査スタッフとも情報交換していきます。
あああ~~だから 早くレポート作成しなければ!

神様、私に1日48時間ください!
もしくは 
神様、私に分身の術を!!



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by ray_matsumoto | 2019-07-08 11:18 | Eye Informations | Trackback | Comments(0)