もめん~心斎橋

ポルトガル・リスボンLoveな1か月を過ごしています。
ポルトガル帰国後、仕事もプライベイトも それなりに忙しく
感激体験は多々あるのですが
なにせ リスボンが突出しているのです。

私の感性は 主観にそのときのマイブームが比較として干渉するようです。
比較にとらわれず 真を感じる感性が未熟であることを知った1か月であります。

10月下旬ら予約がとれないお店に 
友達の誘いで急遽参戦。
心斎橋にある ミシュラン星付きの和食「もめん」

入口から 涼し気な空気が漂います。

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路地をはいった奥まったところにある店。
周囲の雑多な雰囲気とは 別格であります。

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カウンターだけ。9人しか座れず、一日2回転だけ。
そう 一日18人しか味わえないお店なんですって。
大阪人らしく話好きな店主さんが創るは 松茸鮨。

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蒸した松茸、塩、柚子。
シャリは大きかったけど あれだけ塩を振ればそれくらい米がなければね。
で、柚子が香り最後に松茸の旨味が口の中に広がるという仕組み。
酸味、塩、旨味、甘み(シャリ)のコラボレーション。
よく思いついたものだ!
シンプルだけど 良いバランス。

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今回 一番美味しかった 湯葉しんじょう。
出汁が素晴らしく、器が秋を表現しています。

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大黒しめじとホウレン草、柚子。これも出汁が効いてて美味。
「もめん」さんは、基本的にすべて同じ出汁で調理し
そこに 酸味や香辛料でアレンジするそうです。

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牛肉と山芋のホウバ焼き。ゴマダレ。
葱をたくさん絡めて頂きました。 
うん、これも美味しかったです!
家ですき焼きするとき、白髪葱を沢山用意しようと思いました(o^^o)

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最後に 炊き立てご飯大盛、焼き魚、漬物、味噌汁。
夜に定食並みのこの一善を食べれるか、、、、と思いましたが
はい、あっさり すべて頂きました。
銀シャリはいいですね!

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ちなみに 夜 「もめん」に行った日の我が家の昼ご飯。
釜炊き白飯、味噌汁、漬物、樽谷さんの黒枝豆、佐竹豆腐、納豆、ハタハタ。
もめん並みの 昼和定食でしょ???

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吉野山に 週末だけ 「もめん」が開店しているそうです。
昭和初期の古民家を改築し、日本の原風景とお茶をたしなみながら
和食を頂くそうです。
改築と内装清掃に1年、
自然の中で料理をし 頂く贅沢さ、
春の桜、秋の紅葉、一年を通じて 日本の四季がこんなにも美しいこと、
そこで料理ができることの感謝の気持ちを 店主が熱く語っておられました。

「もめん」大阪市中央区 心斎橋筋 2-1-3
あれこれ やりすぎない 料理
胃に優しい料理
Simple is best!
もしかしたら 
私、作れるかも??(無理無理!!!)と思わせてくれる 
なんとも家庭的な店でした。
Wさんご夫妻、お誘いをありがとうございました♡



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by ray_matsumoto | 2017-11-08 23:10 | Taste | Trackback | Comments(0)