ジェロニモス修道院

2週連続台風の日曜日でした。
本日は秋晴れの神戸。
洗濯物がはためく様子に
またまた リスボンを思い出しています。

ヴァスコダガマとエンリケ航海王子の偉業をたたえ
マヌエル1世により1502年に着工された海に向かって立つ修道院。
それが ジェロニモス修道院(世界遺産)です。
ポルトガルにとって 航海、貿易がもたらした栄華は
国の誇りであり、ジェロニモス修道院は 国の記念碑でもあります。
日本にとって 最初に接触したヨーロッパの国ポルトガルは
全く違う文化を運んできてくれた古い親友です。

青空、黄色、緑
これが ポルトガル色

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美しい回廊

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大航海時代に必要であったものがモチーフになっています

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修道士の共同部屋として使われていた広い食堂
奥には 聖ジェロニモスの絵画
青と黄色のアズレージョ(装飾タイル)は18世紀のもの

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1階と2階の雰囲気が違うな~と思ったら
フランス人建築家やスペイン人建築家など 色々な人達の手で作られました。

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教会には ヴァスコダガマの石棺。
船が中央に装飾されていました。
ヴァスコダガマ、ありがとう。カステラ、好きだよ~

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西門には 受胎告知、キリスト降誕、東方三博士の礼拝

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息をのむ美しい回廊でした。
陸から離れ 荒波にもまれ
円形地球の水上 見えない困難な道を進んだポルトガル。
陽気で暢気だけではない国。

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涼やかで静かな回廊
そこは 日本の仏閣神社みたいに
何かが宿っている空気をもっていました。
言葉なくそこにいるだけで
目には見えない情熱と歴史を感じれる場所でした。
ポルトガルが好きな国になった場所。
ジェロニモス修道院 → こちらから


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by ray_matsumoto | 2017-10-30 14:59 | My Diary | Trackback | Comments(0)