第9回神戸国際フルートコンクール

楽しく可笑しな表情を見せるこの青年をご存じですか?
三宮駅にて 声をかけた時の貴重な1ショット。

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4年に一度開催される神戸国際フルートコンクール。
9回目になる今年、資金面より開催の危機が昨年より新聞で取沙汰されていました。
市民が主の神戸国際フルートコンクール応援実行委員会が立ち上がり
バックアップとして 神戸商工会議所、神戸経済同友会、神戸青年会議所、ロータリークラブ
そして 開港150年を迎える神戸市、
官民一体となり 
フルートという音楽の文化を支える活動が 実現されました。

今年は 市民や企業の意見を取り入れられ、
3月から6月まで さまざまなイベントが開催されたことが 特徴です。
神戸大丸店近くでも フルート300人アンサンブルで フルートの音色が街を優しく包みました。
ちくわを笛にみなして吹くなんて 楽しいイベントも!
詳細は → こちらから

そして 最終日6月4日に 祝賀記念パーティーが初試みで開催されました。
参加者700人、チケット代金は 次回の神戸国際フルートコンクール開催のための寄付されます。
実行員の 株式会社田嶋 代表取締役 伊藤紀美子さんのお誘いにて
私もパーティーに参加してきました。

ロビーホールでの生演奏
〆の曲が 阪神タイガース 六甲おろし だった!(笑)
ちなみに その日、タイガースは勝ちました☆

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乾杯は 兵庫県が誇る日本酒にて!

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乾杯の音頭は 仕事人、女性、家庭人、趣味人として 私の尊敬する伊藤さん♡

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前回優勝者の セバスチャン・ジャコー氏によるドボルザーク「アメリカ」
期待感に溢れ 晴天のもと意気揚々とした第1楽章
そのあと 郷愁を感じる 精神的な演奏の第2楽章

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伊藤さんのテーブルは全員女性で 大変華やか♡

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フルートのとどまらず、幸田浩子さん姉妹による歌曲、JAZZ ,スーパーキッズオーケストラによる弦楽演奏、
JAZZをバックに ダンスタイム と
世代を超え
ジャンルを超え
形式を超え
素晴らしいパーティーでした。

入賞者の言葉は、自分のストイックな練習ではなく、感謝に溢れていました。
最後 実行委員長オリバーソースの道満社長さまの感無量の涙に
新しいことを 垣根を越えて企画し 実行し 成し遂げる道のりを感じました。
やると決めたら、
何でも 良い! と思ったら、
やり続けないといけませんね。
生きている人間の使命でしょう。
苦労をしても それをできることが 生きる喜びでしょう。

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フルートの音色は 優しく 
時に快活
時に哀しく
それは、 屈託ない子供の心のようです。
大人になっても それは 忘れてはいけないものでしょう。
一言で表すならば 清らかさ  Purity

セバスチャンの演奏が あまりにも純粋だったので
偶然 JR三宮駅で会ったとき
Purity を称賛したのですが 彼は 冗談で自分の演奏を Dirty だといいました。
それが 最初の写真。
そして 最後、笑顔の写真。
一流のフルート奏者 SEBASTIAN JACOT は 
子供のようにヤンチャで楽しく あくまでも純粋でした。

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今回の様々な経験で フルート協奏曲をもっと聴いてみます♪
みなさま、4年後の第10回神戸国際フルートコンクールに注目あーれ☆


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by ray_matsumoto | 2017-06-07 22:03 | Favorite | Trackback | Comments(0)