岡眼科フェムトフェイコ手術見学

土曜日に 福岡市岡眼科クリニックのフェムトフェイコの手術見学に行ってきました。

約5年前 海外でフェムトセカンドレーザー白内障手術装置をみたとき
その精度と 本当に日本で普及するのか 疑心を持っていました。

しかし 5年あれば 医療は確実に進歩します!!!
このたび 岡眼科クリニックで実際の手術を見学し
細やかなテクニックが必要であるとは感じましたが
器械としての確実さを 直接確認することができました。
確実に 現場にスムーズに導入されており
確実に その価値の位置付けがなされていました。

フェムトセカンドレーザー カタリス
圧迫して吸引をかけますが レーシックの吸引よりはソフトで
痛がっている患者さんはいません。
OCT画面で 治療プランを確認し
前嚢切開に約2秒、水晶体の分割に約40~45秒レーザーを照射。
あっという間に終わります。
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こちらは 別室の白内障手術室
隣の部屋でのカタリスの様子もモニターで確認しながら
手術を進めておられました。
フェムトセカンドレーザー照射がなされているので
白内障のグレードは1~1.5程度 下がり 超音波をほぼかけることなく吸引されていました。
患者さんの腕には バーコードがあり
手術室のモニターの手術表とリンクしています。
はい、 iss (手術患者情報管理システム)です☆→ こちらから

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初めての器械を導入するとき
現場に即して 細やかな修正を重ねていくことが重要です。
毎回それを続けることで 確立された手技に到達してきます。
ここの手を抜くと 最良の医療から遠ざかってしまいます。
手術は 常に改善改善の積み重ね。
岡眼科クリニックのチームワークをみて
相当 鍛錬がなされていると 大変勉強になりました。
小さなことでも レイ眼科クリニックで行えることを さっそく導入していきます。

かぶりつくように質問する私に 優しくお答えくださる岡義隆先生、
そして フェムト担当の菅沼隆之先生、近藤美鈴先生からもたくさんご指導いただきました!
感謝です!
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思えば ちょうど5年前
岡眼科クリニックが レーシックをはじめるとき
雪のなか トレーニングに行きました。
(→ こちらから
今は 私が刺激をもらっています。
5年、あっという間、そして なんて貴重な時間。
ぼやぼやしてられませんね!!

患者さんが喜ぶお顔が好きです。
見えることにこだわる仕事を大事に思っています。
それが 社会貢献だと自負しています。
そんな眼科医達が 大切な国民の目を守っていきます。
そんな全員での集合写真。
スマートなパフォーマンスを見せてくださった 岡眼科クリニックの皆様、
本当にありがとうございました☆☆☆

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by ray_matsumoto | 2016-01-31 22:50 | My Diary | Trackback | Comments(0)

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