JOSEF SEK~ DVORAK ドボルザーク♪
2014年 11月 22日
そのあと クラシック音楽を聴きながら
野菜と果物の朝ご飯を食べるのが 最近の日課。
お気に入りは これ
ドボルザークの曾孫でバイオリン、ビオラ奏者、JOSEF SUK♪
実は 3年前 ウィーンで開催されたヨーロッパ屈折矯正手術学会で
街をブラブラしていた時に出逢ったのが プラハのAさん。
(→ こちらから)
今年、春にレイクリスタッフが1人旅でプラハに行くことを知り
Aさんに連絡をとりました。
Aさんとスタッフからのお土産がこのCD♪
もらった春~夏の季節は なんとなく聴いていただけ。
毎年行っていた秋に開催されるヨーロッパ屈折矯正手術学会に
今年は 私事情で参加しませんでした。
秋が深まるにつれ
毎朝の音楽に バイオリン、ビオラ、ピアノの音色が心に染み
このCDは、すっかり最近のローテーションです。
で、思ったわけ。
旅行ができなくても
欲する気持ちが芽生えれば
それに応えてくれる現実があるってこと。
3年前 ほんの数10分の出逢いのAさんとの繋がりが
今年 秋 ヨーロッパに行けなかった私を実に満足させてくれます。
スメタナ
ドボルザーク
Jesef SUK
聴きこめば それが私の秋のヨーロッパ。
お土産の音楽は リアルに私の秋のヨーロッパ。
クラシック音楽から離れていた私を導くヨーロッパ。
繋がってます。
時空を超え
これを 愛っていうのかも
今年の私の秋は
愛に溢れています。
幼少期から慣れ親しんだクラシック音楽を
再認識しています。
私の生き方を 再認識してます。
朝、晩、音楽に満ちた毎日、
朝、晩、音楽を表現する毎日、
朝、晩、音楽を導きあう毎日、
シアワセです
3年前の楽しかった秋のウィーン宮殿コンサートは → こちらから