森井眼科医院
2014年 10月 06日
ちょうど地元のお祭りの山車が森井眼科医院に入り
今後の繁栄を祝います。
三代目の森井眼科医院は、地元の皆さんに愛されています。
森井勇介院長特別注文の瓦が皆様をお迎えします。
唐獅子といえば 牡丹。
はい、この瓦を私は楽しみにしていました!
仁義を通す、森井眼科医院。高倉健の世界ですわ。
ゆったりとした暗室検査室 茶色が上品。
手術前室もこのとおりリラックスできる色合いと空間。
さすが手術件数が多い施設だけあって
手術日の患者さんの動線がうまく考えてある設計でした。
私が感動したのは この小窓!
滅菌した手術器具を 手術室の扉をあけることなく中材からOP室へ。
素晴らしいアイデアです!!
術者としては、手術中の集中力をキープできます!!!
憧れの眼科犬・ピコちゃんとも初対面♥
森井勇介先生、素晴らしいの一言です。
これからの益々のご発展ご清栄を心よりお祈り申し上げます。
唐獅子が守り神だから、何も怖くないですね
今後、末永くご指導のほどよろしくお願い申し上げます!
スタッフの皆さん、丁寧に説明してくださり、ありがとうございました!
森井眼科医院さま、本当におめでとうございます~~