インカ帝国展

木曜日の午後 京都文化博物館で開催中の
マチュピチュ発見100年~インカ帝国展 に行きました。

目的は ミイラ
15~16世紀のミイラが4体。
爪や毛髪、そして1体は眼球もかすかに残っていました。
眼差しのあるミイラは、生きているみたいでした。
あまりにリアルで目が離せず 凝視したまま身体がフリーズしてしまいました。
ガラス窓に近寄りすぎて
別のお客さんに 「見えない!」と 怒られてしまいました・・・
そして 袋に包まれたミイラが1体。
袋の顔の部分には刺繍が施されていました。
刺繍にはどんな意味が込められていたのでしょう。
私達は お亡くなりになった方の顔の上に 白布をのせます。
清浄なる塩を意味する白にて、鎮魂の意味を込めてのせます。
顔の刺繍は ちょっと考えられません。
あの世までいつまでも生きている、そのような意味があるのでしょうか?
d0131804_23241531.jpg

キープという 紐の結び方で 数字や情報を表わす方法 を知りました。
結縄 で 沖縄にもその文化はあるそうです。
10進法になっていて 結び目の位置と結び目の数で 数字を表現します。
数字がなかったインカ帝国ですが 他文化と交流がなくても 
10進法という同じことを考えつくなんて 人類の知能に驚きです。

最後に 玉木 宏アナウンスの3D映画がみれます。
天と地を結ぶ使者コンドルが 空からインカ帝国を眺める映像として創られていました。
12分の短い映像ですが とても気持ちがよく 2回見ちゃいました☆

インカ文明を少し覗いて 感じたことは、
太陽神の影響力の強さ。
人類は この地球の主役でないこと。
人類は 天地のほんの狭間で ほんの短い間だけ生きているにすぎないこと。
だから太陽神を信じるインカの人達は ミイラに永遠の命を吹き込んだのでしょう。
そして 人は 自然を観照する役目を担っていること。

だから 科学は自然科学であるべきで 
化学は自然の本質をベースにすべきであるということを
なぜか 500年以上も生きているようなミイラをみて 思いました。

ちなみに 日本も太陽神。
何千年もの間、気付かない間に日本人は太陽神の影響を受けています。
初日の出でお参りをすることは その最たるもの。
少なくとも 私は オヒサマが大好きなので 絶対影響を受けています。

いつの日か地球の裏側、マチュピチュに行ってみたい072.gif
行かれた方、是非ともお話を聞かせてください!

京都文化博物館では 6月23日まで
その後は 6/30~9/1 博多
9/10~10/23 鹿児島
11/9~来年2/2 沖縄 で開催されます。
インカ帝国展 →こちらから

それにしても 水曜日の夜は 独逸のオクトーバ―フェスト、
木曜日は ペルー、
世界旅行中でありま~す016.gif
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by ray_matsumoto | 2013-06-07 23:25 | My Diary | Trackback | Comments(0)

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