ゾウの時間 ネズミの時間 レイの時間

動物を理解するには 空間、時間、力の三つの感覚を理解する必要があるそうだ。
だた 人間は 視覚主導型 の動物だ。
人間の目がよく出来ているがゆえに どの感覚よりも発達しており
現代社会のビジュアル優先情報が それを増長している。

冬晴れの穏やかな休日

「ゾウの時間ネズミの時間」を読み 
ユニークな考え方に すっかりハイテンションになった。
(本で元気になるのは まさに視覚主導型の動物である証拠)

時計で計るものだけが時間ではなく 生き物それぞれに流れる時間がある。
例えば 心拍
心臓一拍にかかる時間は 動物によって異なり
ネズミならば0.1秒
ネコなら0.3秒
人間は1秒
ゾウは3秒
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呼吸の時間、懐胎期間、成熟に達するまでの時間、寿命など
体重の4分の一乗に比例して長くなる。
ただ面白いことに 動物の心臓を基準にとれば
心臓が四回打つ間に一回呼吸がおこり
15億回打つと寿命が来る関係は ほぼ どの動物にも当てはまるらしい。
体重あたりのエネルギー消費量も 体の大きさによって変わり
動物における時間とエネルギー消費量の関係は
エネルギーを使えばつかうほど 心拍が早まるから 時間が早く進むということになる。

時計の時間とは別に 生物の時間があるというわけ。
生き物ごとに時間の質が違い
長生きするゾウがいいとか 早死にするネズミがかわいそうとか 簡単には論じられない。
生き物を理解するには 時間の違いを理解しましょう~という考え。
また 小さなところにいれば 大きな動物は小さくなり
広いところにいれば 小さな動物は大きく変化するという法則があるらしい。
レイクリ 広い空間で良かったな~~
皆 伸び伸びしてるし 心なしか人間がBig になってる???

読書ですっかり元気になり 体を持て余したため ランニングに出かけた♪
30分ほど走り 心拍を計ると 110/分!なかなかいいペースの運動である。
走っている途中 ニャンコ2匹に出逢った。
走りながら 「にゃ~ご~~~っっ」とネコに向かって話したら
畏れて逃げていった。
心拍0.3秒のニャンコも このときは 増加したことだろう。寿命を縮めて悪かったね。。。

エネルギーを消費したあとは ゆっくりリラックス。
生物の時間を早めた分 体を心をクールダウン。
お花屋さんでシクラメンと宮崎のスウィートピーを手に入れ
体を支える食のため 料理に没頭した。
この袋は 何?
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最近のマイブーム ヒジキご飯♪
明日職場に持っていって 皆にお裾分け~~
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動物を理解する一要素 空間 とは環境も意味するだろう。
自分がいる空間を大切にすることは 自分を大切にすることだ。
だから 職場も家も 私は快適空間であって欲しいし そうあるべく努力をしている。

今日のレイの時間は 
心拍を早めエネルギーを消費し 生物的時間を早めた。
そのあと リラックスして 
栄養や衛生(そう 大好きな掃除、今週雨が降るらしいが窓拭きもしたよ)に力をいれ 
心拍が15億回以上打っても 生きていられるよう管理した。

ゾウの時間 ネズミの時間
本川達雄 (東京工業大学大学院生命理工学研究科生態システム専攻教授)
中公新書


レイの時間については この本には書かれていないよ~
このブログを読んでいただければ ご理解いただけるはず。
身長164cm、日本人女性平均よりちょっと大きめ
でも 結構スバシッコク 元気な動物、レイの時間☆

皆さんの時間は どんな時間?
個々の時間があることを思えば 相手を理解する手助けになるね♥
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by ray_matsumoto | 2010-12-12 19:34 | My Diary | Trackback | Comments(0)

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