Man Ray

国立国際美術館で開催中の Man Ray展

ピカソやジャン・コクトー、エリック・サティ などのポートレイト多数
他の芸術家の作品を記録するための写真 
自分の絵画を写真で残しコメントとともにファイリングされたもの
ポラロイドカラー写真では 色彩定着法を用い 色鮮やか<初お披露目らしい☆>

これらより 几帳面な性格を感じました。
また 始終 写真家であることよりも 画家であることを意識していたらしく
プライドとこだわり を感じました。

レイヨグラフ(いわゆるフォトグラム)は
印画紙の上に直接物を置いて感光させた写真ですが、
櫛とか カッターとか なかなかユニークなものを使っていました。

ソラリゼーションは ManRayが始めた現像法で、
わざと露光を過多にしてモノクロの写真にて白と黒を反転させたり、
部分的に白黒を強調させたりします。
同じ人の顔も ソラリゼーションで 別の表情に見えてきます。

光と影が織り成す世界に魅了され
実験を重ねていたMan Ray
よほど 光が好きだったのでしょう。

これは 篠山紀信 による ManRayのアトリエ、
d0131804_2341533.jpg

Man Rayの墓標に記載されている言葉は・・

Unconcerned But Not Indifferent
無頓着 ただし 無関心でなく
Together Again
また 一緒に


いいね、
陽気に 無邪気に 遊び心を持って
でも 几帳面に 注意深く 興味をもって
そして
一緒にいようね
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by ray_matsumoto | 2010-10-28 23:37 | Favorite | Trackback | Comments(0)

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