レイクリ 若草物語?
2009年 11月 07日
レイクリ 若草物語
明るく仲睦まじく教え合うこの姿、真剣そのもの。
乙女の真面目な眼差し、いいですね★
誰が 長女メグ、次女ジョー、三女べス、四女エイミーか解りませんが
スタッフ それぞれ個性的です。
何事にも一生懸命
お互いを支え合い、助け合い、
刺激を受けながら
刺激を与えながら
仲良く 過ごしています♪
この若草物語には、 毎日 Tea Time があります~
長崎福砂屋のココアカステラ、レーズンで栄養満点
フランスの有名なマカロン、東京でしか手に入らないらしい、とにかく甘い!!!
Tea Timeは 和気藹藹、
でも 基本的に 私は、、、
小うるさく厳しい おおオバサマ の役目です~
物語りには 大抵 うるさいオバサマが登場しますよね。
今日も 厳しく 愛の鞭、指導あり!
「宋家の三姉妹」ならぬ「玲家の四姉妹」・・・色気ょり食気ですね(笑)
今回のタィトルに関係無ぃのですが、以下の質問をさせて下さぃ♪
私事ですが~
数年前まで、2.5を超ぇ、蚤の足の動きさぇ判る視力だったのですが、
今ゃ~携帯電話の絵文字ゃ、3と8の区別が付かなぃ程の遠視に・・・
高性能な視力から異常な迄の機能低下に、心身ともに倦怠感に蝕まれてぃます。
何か、治療方法は無ぃのでしょぅか?
白内障のォペでは~遠近両用のレンズを挿入する場合は、保険適用外ですね。
白内障でもなぃのに、このレンズを挿入する治療は選択肢に入りますか?
可能な場合~数十年の耐久性は、ぁるのでしょぅか?(定期的交換?)
それょりも~昨今流行の再生医療技術は、無ぃのでしょうぅか?
年齢が45歳以上であれば、老眼、、の症状ということになります。
遠近両用の眼内レンズは、残念ながら老眼を完全に克服するものではありません。眼鏡使用頻度が少なくなる、、、というものです。
遠近両用のコンタクトレンズ、眼鏡がまず選択肢でしょうね。
その他、CK、カムラという眼内コンタクトレンズをいれる方法もありますが、老眼の完全克服にはまだ程遠い状況です。
眼内レンズは数十年以上の耐久性はあります。安易に定期交換するようなものではありません。
老眼治療は眼科学会の夢でありますが、まだまだ挑戦段階。
繊細な日本人を満足させる方法は、まだまだです・・・
水晶体の再生医療技術もまだですね。。。
年ともに、受け入れなくてはならないものもあるようです、、トホホ。
残念ながら~最先端な治療法は、無ぃのですね。
遠視の症状が始った時~某眼科は、眼鏡を掛けると進行するから裸眼で頑張れと・・・
その後、星状神経節治療を推奨する某眼科は、眼鏡を掛けなぃと疲労すると・・・
後者の眼鏡で進行しなぃとの言葉を信じて、不慣れな眼鏡を装着・・・
慣れて来たと思ったら~裸眼ではグラス越しの世界に・・・
もぅ~この老眼スパィラルから抜けられなぃ訳です。
哀しぃ次ぃでに、もぅ1個質問させて下さぃ!
ピンホールで見ると、見ぇなかった文字が見ぇるのは何故ですか?
根拠がぁれば~視力回復のリハビリに、なりませんか?
ピンホールから見ることにより、目を通過する光の量が絞られます。するとピント面の範囲が広がり、焦点深度が広がりますので、いままでぼやけていたところも見えるようになるのです。
あまり動かなくなった水晶体の代わりに
ピンホールが絞りの役目をしてくれるという訳です。
カムラKAMRAという角膜内コンタクトレンズがこれに似た作用で
老眼治療、、、ということになってますよ。