Paul Lewis HBB Project

2年ぶりのPaul Lewis → 以前は こちらから
彼のベートーベンピアノソナタ全集を手に入れてから
私のベートーベン愛の灯は消える気配がありません。
ポールルイスの音は 充実した光、硬質な響き、みずみずしさ、流麗、優しさに満ちた柔らかな悲哀。
大きな身体から 誠実な音が醸し出されます。
この全集を聴きながら 何度 溜息をつき涙を流したことでしょう。
シューベルト、ベートーベンを得意とするポールルイスが
この度 Haydn,Beethven,Brahms PROJECTを1年半にわたって世界で演奏します。
彼のハイドンって??
ユーモアたっぷり 楽し気なハイドンを彼がどのように演奏するのか楽しみ♪。

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演目は
ハイドン:ピアノソナタ 第50番 ハ長調Op.79
ベートーベン:6つのバガテル Op.126

ブラームス:6つの小品 Op.118
ハイドン:ピアノソナタ 第40番 ト長調 Op.37-1

ハイドンの遊び心が 彼の輝く音色にピッタリ、
時に 空間を音が遊び
独特な大人なハイドン演奏でした。
ブラームスの6つの小品 Op.118 は好きな曲だけに 
前半3曲で精神燃え尽きるほど集中して聞き込み
もう、悲しくって グッタリ。
それほど 入り込める演奏。 
寂寥感、一瞬の安寧、そして孤独感。
ポールルイスの 知的な演奏が 
人間の最期の心のありようを表現していました。
そして そのあとの ハイドン!!!
哀しみだけでなく 
人間にはユーモア、サプライズがいかに必要かってことを、ピアノ演奏で 理解しました。
子供のような純粋で快闊な演奏で〆られた演目に
拍手は鳴りやまず、なんとなんと アンコール♪

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シューベルトも聴けて
「Short play」とリストまで聴けて
大満足なリサイタルでした。

前回は ベートーベン最後のソナタ30番~32番を 聴き込んだせいか 
サインに並ぶ元気もありませんでした。
今回は ハイドンが最後、アンコールでも盛り上がり 
聴衆もポールも(多分)、気分揚々☆
大好きなソナタ全集にサインをしてもらうべく
猛ダッシューーー

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matsu:「あたしの一等 お気に入りのアルバムやねん。
サインしてください~~」
Paul:「ありがとう~~~」
matsu:「来年春、ピアノの発表会で これ、演奏するの!だからここにもサインしてーーー」
Paul:「これはね、難しいよ~ スピード感が大切だよーーー」
matsu:「練習あるのみ、やってみる!! あたし、Rayって いうねん、名前もお願い!!」

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Paul:「頑張ってね!来年秋にもHBB Projectで来日するよ~~」
matsu:「うんうん、絶対 行きます!!!See You Next Autumn 」
そして ガッツリ 握手♡
興奮しすぎて 持参のペンを忘れたら
Paulが 気づいて 返してくれました♡

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帰宅後 毎日練習しています。
上手になったかどうかって?
自分で言うのもなんですが
ちょっと弾けるようになったみたいです♪
吸いこまれる薄い青と灰色の虹彩紋理を感じて
誠実なお人柄に直接触れて
音には 人そのもの、感じていることが 出るんですね。
今の気持ちを持ちながら
音をもっともっと理解して イメージを膨らませて
これからも 毎日楽しく練習を続けます♪

音楽、それが導く充実の日々に感謝。
来年も行くぞ!!!
Paul Lewis → こちらから



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# by ray_matsumoto | 2017-12-07 23:11 | Favorite | Trackback | Comments(0)

雅楽公演~神戸開港150年記念

今年6月、第1回日本雅楽協会発会公演をみたご縁にて (→ こちらから
この度 第2回雅楽公演 のパンフレットを手にすることができました。

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神戸市 湊川神社「神能殿」で行われます。
神能殿は 楠木正成の妹が 観阿弥の母であり 世阿弥の祖母であることより
東京の能舞台を寄贈してもらい、湊川神社に奉献されました。
湊川神社 の空気も清涼
神能殿 の雰囲気も清明 
そこにいるだけで 凛とした気持ちになれる場所です。

この度 心ばかりですが レイ眼科クリニックも協賛しています。
神戸開港150周年、多くのイベントのなかで
私にとって 気持ちが安らぎ精神を律することができる催し物に賛同した次第です。

12月9日(土曜日)
午後2時開演
場所は 湊川神社「神能殿」

ヤンチャでFunnyな私が 
日本の千年にも渡る音に 日本人である品位と淑やかさを感じた雅楽。
伝統文化は勿論、音楽がお好きなお方、
音に敷居はありません。
今年の〆に 魂の音 を体感してみませんか?
少しですが チケットがレイ眼科クリニックにございます。
先着順です♡

詳しくは 日本雅楽協会 → こちらから

 

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# by ray_matsumoto | 2017-12-06 22:50 | My Diary | Trackback | Comments(0)

レフェルヴェソンス L'Effervesconce

ここがお店なの?ってところ。
入り込んだマンションの一角。

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入れば 別空間が広がって 緑が心地よい。
最後にお抹茶を立ててくれた。
宗和流の家元から月に1回 全スタッフが指導をうけている。
皆が一緒に学ぶことに意味があるし
皆 お茶をたてれるとか。
所作、精神 の学びになる良い機会だとお話ししてくれた。

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Salut~ハロー として 最初に最近よくみる科学実験的料理。
こちら系の料理は ちょっと苦手なんですが、
ボタン海老、黒トリュフ、生ハムの泡、つまり海と大地、動植物が上手く融合していた。
素晴らしい。

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この度のワインは お店が勧める食事とのペアリング。
で、最初がこれ!
わざと貴腐をつけたブルゴーニュの異端ワイン。
素晴らしい!
(そう、このワインは本当に素晴らしいと思う!→ 以前も頂きました。こちらから

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このペアの料理は これ!
甘鯛をヨーグルトというか乳清でポシェ(ゆっくり茹でる)。
里芋のソースで冬を感じ、透明スープはアサリの出汁。
ここでも 海と大地と生き物が上手く、美味く出逢っていた!!

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日本の旨味ワイン BEAU PAYSAGE も登場!!
シュナン・ブランで少しスキンコンタクト。

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これには 4時間ゆっくり火を通したカブ料理。
植物の甘味と 苦い旨味。
食事とワインでどちらでも表現され
素晴らしい組み合わせ。

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ランチで8品。ゆっくり3時間。
地球の食材を
丁寧に作り
気持ちを届けるように給仕され
会話と空間を楽しみながら
食事を頂く。
噛むごとに
喉を通るごとに
感謝 が広がる料理。

生きるために食べるのではなく
食事とは
「すべてに感謝する機会」 なのだと気づかせる店。

また行こう。
L'Effervescence   → こちらから
今年もミシュラン☆☆ おめでとうございます。



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# by ray_matsumoto | 2017-12-04 12:43 | Taste | Trackback | Comments(0)

キラキラ☆

あっという間に12月。
今年も1か月を切りました。
街の中もイルミネーションに溢れています☆

日本一高い土地にて
キラキラ

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向かいではビル全体でモダンアート

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夜 こんなにも明るい国って
世界中なかなかありません。
日本は 贅沢な国。
贅沢の在り方をちょっと考える年の瀬です。
いよいよ、私も小姑じみてきました・・・

皆さま、良い週末をお過ごしくださいませ☆

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# by ray_matsumoto | 2017-12-02 18:19 | My Diary | Trackback | Comments(0)

エイドン EIDON

今年初め 岡眼科クリニックにて見せてもらった (→ こちらから
走査型レーザー検眼鏡SLOの眼底カメラ・EIDONをレイ眼科クリニックでも導入しました。

無散瞳で これだけ広範囲の眼底を記録できます。
ちなみに、これ、私の眼底。

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重宝しているのが、飛蚊症の方への説明。
Grial Ringが とても綺麗に写り
患者さんが 「はい、この形でみえるんです!」 と仰います。
説明が容易になりました。

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また網膜前膜もクリアに写ります。(上の写真)
病気の範囲、歪みの自覚 を説明しやすくなりました。

無散瞳で撮影可能。
お車で来院の方にも 
広範囲写真 かつ クリアに写るので
患者さんにとっても 診断する私達にとっても フレンドリーな器械です。
OCTではありませんので、眼底カメラ撮影(デジタル撮影の場合)の算定になります。
診断するものにとっては、OCTと同価値を感じています。

EIDON  (認可機種)
詳しくは →  こちらから 

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# by ray_matsumoto | 2017-11-28 20:02 | Eye Informations | Trackback | Comments(0)