焼鳥 かさ原

鮨カウンターのような場所で頂いたのがこれ

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胸肉には 皮が巻いてあるというねぎま!

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皮は塩派なんですが、
タレが甘くなく これならいける!

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丁寧に下準備
清潔感のある店内

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団子 つまりつくねなんですが
これはもうハンバーグの部類
中が肉汁でトロトロ!

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神戸で今 最も勢いのある焼鳥 かさ原
焼鳥歴17年 若き 笠原 悠仁さんが 気合と繊細さで焼いてくれます。
味の手帖で読んで行ってみたかった店にようやく行けました♡
大満足♡
一人でもふら~~と行っちゃおう!

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焼鳥 かさ原 078-862-1177

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# by ray_matsumoto | 2017-12-18 16:59 | Taste | Trackback | Comments(0)

藤木大地さん

ウィーン国立歌劇場で今年鮮烈デビューしたカウンターテナー藤木大地さんのリサイタルに行きました。
神戸新聞夕刊で、定期的に掲載される彼のコラムを読んでいました。
その中で 彼が宮崎県立宮崎大宮高校出身であること知り
母校の後輩が世界で活躍していることにビックリ!
フェイスブックにて藤木さんを密かに応援していました。
どうして、神戸新聞に?と不思議でしたが、
神戸新聞・松方ホール音楽賞を受賞されたご縁なのでしょう。

カウンターテナーは 男性が女性でいうメゾソプラノやソプラノほどの音域を歌います。
だからお話しする声と全く別の声で歌います。

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演目は、
シューマン:献呈、
シューベルト:アヴェ・マリア
アーン:クロリスに
ハウエルズ:ダヴィデ王
武満 徹:死んだ男の残したものは
フランク:天使のパン
ヘンデル:アリオダンテより2曲
シューマン:詩人の恋

澄んだ空気のなかから 光が降ってくるような透明感のある声
時に陽だまりのように膨らみのある声
歌詞は解らなくとも 彼の表情と声の表現で
人間の喜怒哀楽を感じることができます。

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アンコール3曲もすべて美しかったです。
冬の雲一つない青空
鳥の羽が風に舞うような
軽やかで 透明
広がる光の世界
ジョルダーニ:カロ ミオ ベン は初めて聴きました。
涙が止まらず 心から浄化できました。

もともとカンターテナーではなかった彼は
一念発起し カウンターテナーに転向しました。
異国の地でどれほど努力を重ねたことでしょう。
ピアノ伴奏のマーティン・カッツ氏の演奏も
交響曲のように 深みと広がりがあり
二人の美しい世界は 私にとって 最高のクリスマスプレゼントになりました。
サイン会では すばしっこい私、先頭でして、
「宮崎大宮高校卒です!素晴らしい後輩で誇りに思ってます!」と言ったら
「あ、FBに書いてくれてたね、ありがとう!」とっても明るい笑顔。
一人で歌って大変なリサイタル直後にもかかわらず 
プロフェッショナルな人はどんな時でも笑顔と品位があります。

藤木大地さんは 地元宮崎でも定期的にリサイタルをなさっています。
母にもCDをプレゼントします♪
生の彼の声、また聴きに行きます♪
藤木 大地さん、カッツさん、素晴らしい世界をありがとうございました☆
大好きな音楽家が一人増えたこと、世界が広がり 嬉しい限りです!
私も 空気の中に溶け込むような音楽を演奏できるようになりたい!

藤木大地さん → こちらから
FBは → こちらから




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# by ray_matsumoto | 2017-12-16 22:53 | Favorite | Trackback | Comments(0)

継続の難しさ

今年も残すところあと2週間、皆さま、あわただしい毎日をお過ごしですね。
師走に特別に行う仕事や家の用事をする
バタバタした日々の中
「継続の難しさ」 を痛感しています。

子供の頃
「やめるのはいつでもやめれるから、まずは続けてみなさい」
と よく親に言われました。
続けていくと 慣れ合いになって 
感動が薄れ 問題を見逃しがち。
質を高く継続することが いかに難題であるかを感じます。
当たり前 を 当たり前と思わず
新鮮な気持ちで持続する精神力が必要です。
それを 支えるものは何か・・・と思ったとき
自分を取り巻く周りの環境、人々の 「継続」 でした。

ずっと お花を贈り続けてくれる方

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昼のお弁当で胡麻ふりかけやヒジキをずっと一緒に食べる仲間

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何かの継続が 誰かの継続を支えています。

来年4月で10歳になるレイ眼科クリニック、
これからも初心を忘れず
継続する仕事で 受診してくださる患者さんの健康維持を支えていきます。
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# by ray_matsumoto | 2017-12-15 14:00 | My Diary | Trackback | Comments(0)

ルミナリエ2017

今年の神戸ルミナリエのテーマは「未来への眼差し」
睨みをきかしてはいけません。温かみのある優しい眼差しがいいですね。
どうすれば 美しい眼差しになるのでしょうか?
教えてください、眼科の先生!?

答え:
目元の表情で 眼差しの印象は変わります。
虹彩紋理に 表情はでません。
瞳孔の大きさが変わると 反射の程度で印象は変わりますが
一番は 目元表情の影響が大きいでしょう。

今年のルミナリエは 近隣居住者に優しくなっています。
警備員が多く、目的地を言えば 通してくれます。
ルミナリエ順路は一方通行ですが
居住者のための歩道は 確実に確保され歩きやすかったです。

スタート地点の塔の輝き

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高級ブティック店と一緒に輝いています☆

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お友達のM先生と♡

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観光がメインになり追悼の意味が薄れてきているという指摘もあります。
大切な人を失った方にとっては 辛い時代の流れです。
歩いている人の笑顔すら、辛い人もいるでしょう。
あと1か月と少しで 23年となる神戸淡路大震災。
生きていることの報告、
一緒にいることができる感謝。
笑顔の力を信じてみませんか?

ルミナリエの光のもとで 多くの人々の笑顔が輝いています。
あの大震災を知らない人も 成人 となりました。
今年のルミナリエの美しさは いよいよ次世代に継いでいかねばという 決意の美しさかもしれません。

神戸ルミナリエ2017年 は 1か月後に震災の日を迎える12月17日まで。
あと 17時間。
祈りと決意の眼差し、どうぞご覧ください。

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# by ray_matsumoto | 2017-12-13 20:12 | My Diary | Trackback | Comments(0)

シネマ バースデイ イン 神戸

第6回シネマ バースデイ イン神戸 に参加しました。
日本での初映画上映が 1896年11月神戸であったことから
定期的に開催されています。
(以前は → こちらから

この度は 姜尚中(Kang Sang-Jung)さんの講演でした。
政治学者の彼をテレビでご覧になった方もおおいですね。
彼は 日曜美術館の司会をされていたことより 美術に詳しいのですが
映画もお好きだったとは!!

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シドニー・ポアチェ の名前が出たことに
マイノリティーとマジョリティーの境界をなくそうという彼の思想が
映画の好みにもでているな~と感じました。
私が子供のころ、シドニー・ポアチェ(黒人)を観たとき
若干の違和感を感じました。
それは 子供ながらに 戦後日本の表面的な欧米化の感覚、美意識を
知らずに吸収していたからでしょう。
でも、 ポアチェの堂々たる品位ある演技に感動したことを覚えています。
私の中に ボーダレスが一つ生まれた瞬間だと言えます。

アランドロンとモーリス・ロネ、太陽がいっぱい
「青春の輝きと影」 とうまく仰ってました。
モーリス・ロネは 死刑台のエレベーターが 私は好きです。
これも 子供のころに「きゃ~~~~人間って怖い!!!」と思った映画です。

その他、追憶、イージーライダー、愛らしい吉永さゆりさんが光るキューポラのある町 と
懐かしい映画の名前がたくさんでてきました。
講演のあと 私の愛読書に サインを頂きました♡

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レイ眼科クリニックの患者さんにも 映画好きの方がおられ
毎回 外来にて 何の映画を観たか教えてくださる人がいます。
その方は確か80歳近くで 白黒映画ばかり見ているとのこと。

若い時に観た映画を また観ると 捉え方がきっと変わりますね。
それを成長と思っていいのでしょう。
答えは一つでない。
境界はない。
主人公、脇役、差はない。
ドラマ、ムービーが 何かの影響を生身の人間に及ぼします。
だから
殺戮映画は いりません。
思考を刺激し 感情に訴える映画を これからも人が制作していくことを望みます。
今回、ご一緒した皆さまと記念写真。
これから 年を経ても 良いお友達でいてください!

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最後に 最近胸がドキドキして涙がたくさん出た映画は 「ある天文学者の恋文」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督(ニューシネマパラダイスの監督)とエンニオ・モリコーネの音楽の美しい映画です。
寝正月ならぬ、映画正月、来年早々いかがですか?

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# by ray_matsumoto | 2017-12-11 23:12 | Favorite | Trackback | Comments(0)