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PEANUTS HOTEL !!

今年は戌年ですね!
スヌーピー好きの皆さんに タイムリーな情報が!!

この夏、神戸は北野坂に スヌーピーとその仲間達の PEANUTS HOTELが登場します♡
プレスリリースは → こちらから

実は 私、今年 決めたことがあるんです。

「1日、1スヌーピー♡、そして たくさんの笑顔♡♡♡」

だから 新年からこのブログにもスヌーピーが時々登場してますでしょ?
そんな私に
私だけでなく 世界のスヌーピー好き達に
スヌーピーとその仲間達と
生活を共有できる空間ができるわけ☆

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うん、うちのスヌーピーは 家の一番良い椅子に座り
一番 眺めの良い場所に鎮座しています。
お客さんがくるとね、
スヌーピーの愛らしさに惹かれるのか
誰もが スヌーピーをタッチします。
椅子に座る角度を変える人もいて
知らぬうちに 変わるスヌーピーに
「えええ??? 座り心地が悪かったの?自分で移動したの?」って
自分の家なのに ビックリしています♡

私の家のケトルもスヌーピーなんですよ~ → こちらから
お茶を飲む前、すでにスヌーピーで気持ちが安らぎます♪

KOBE PEANUTS HOTEL は
私の好きなレストラン・スポンテニアスのビルと聞いています。
1階は ピーナッツ カフェになるみたい!
スポンテニウス → こちらから
ちなみに、このピーナッツも大好きです。
千葉名産、Yちゃん、美味しいよーありがとう111.png

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戌年神戸から 笑顔と平和の発信!
皆さん、神戸に遊びに来てくださいね!
PEANUTS HOTEL のオープンを楽しみにしています♡


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by ray_matsumoto | 2018-01-20 21:10 | Favorite | Trackback | Comments(0)

天才たちの青春

7歳~20歳までの作品。
10歳前の作品は 純粋
10~15歳までの作品は みずみずしく伸びやか
10代後半にもなれば 人に力強く訴える表現

愛知県岡崎市にある おかざき世界こども美術博物館は、
世界初、こどものための参加型の美術館です。
そこが所蔵する 巨匠と呼ばれる人達が子供のころに制作した作品展。
現在 明石市立文化博物館で開催されています。

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音楽一家 ラウル・デュフイ の絵は 色合いが華やかで音楽を題材にしたものが多いですね。
先般、楽譜を送ってくれた友達の葉書も ラウル・デュフイのものでした。
その彼は 家が貧しく 家計を助けるために中学校を中退して仕事をします。
その後 夜間美術学校に行ったとか。
軽いタッチで明るい絵の多い彼が そんな苦労人だったとは知りませんでした。
彼が13歳の時に描いた人の絵、人の形を流すことなくしっかりとしたタッチが
とても印象に残りました。

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パウル・クレー 19歳の作品「椅子に座る少女」は 抽象画ではありませんでした。
少女のなんとなくけだるい雰囲気が漂ってきて
きっと この少女が クレーのことを好きなんじゃないかしらって思いました。
クレーも音楽一家に育ち、彼自身もバイオリンが非常にうまく
11歳にして ベルン市立管弦楽団にて非常勤で演奏していたんですって!
私だって、演奏ができて絵を描ける人がいたら 即好きになります♡

高村光太郎の姉、高村咲子の作品 「鶴」は11歳の時のもの。
狩野派で学んでいたそうです。
すでに そぎ落とされた感性。
15歳で他界したとか。才能を15年で凝縮してしまったのでしょうか。
冬の寒さに ことさら その美しさが心に入り込みました。

ロートレック、モネ、ムンク、ピカソ、
伊藤深水、平山郁夫、三輪ちょう勢、東郷青児
横尾忠則、ロバート クシュナー
などなど 見ごたえ十分でした!

さてさて、これは 誰の子供の時の作品でしょう?

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答え:
Ray ってサインが読めましたか?
私が中学生の時に描いた自画像です~~

こどもは 誰もが 天才??!!

純粋さに力を貰える Little Masterpieces。
天才たちの青春 明石市立文化博物館にて 2月4日まで。(→ こちらから
9時半~18時半 と開館時間が長いのもの嬉しい。
会期中無休。 どうぞ お子さん、お孫さんと一緒に足をお運びくださいませ。

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by ray_matsumoto | 2018-01-18 19:39 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Sakanoshita Norimasa 坂ノ下典正

貴方にとっての音楽は何ですか?

23年前 神戸淡路大震災後、
音楽で力をもらった老若男女の姿を直に見ました。
ソウル・フラワー・モノノケサミットの満月の夕で
どれだけ多くの人が元気をもらったことでしょう。
音楽で
空気や風や光、季節といった自然を感じたり
人の吐息 悩み 歓喜 のような 心情を感じたりします。
そこに広がるのは 無限の世界です。
何かが 目の前に広がっていくのが 音楽の素晴らしいところです。

先般の大給食堂のイベントにて 素晴らしいギターリストに出逢いました。
とっても物静かな人。
でも 目の奥が光ってますでしょ?

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演奏の時は 別人のよう。
流れる音楽は 密やかで場所を問いません。
自分の中の懐かしい光景のなかにいる気持ちになる 
誰にでも共通する 地球の音色です。
口元をきゅっと閉めて 指先だけで呼吸しているがごとく
生き物のように しなやかな指先から
生きた音色が響きます。

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白い音楽 「都市の目覚め」 は レコードのようなCD装丁。
生演奏で聴いた COMA をとっても気に入ってます。
そして アルバム 「HORIZON」
ちょうど60分のこの1枚で 
どんなに疲弊していても 終わるころには 心身のリズムが取り戻せます。
とくに 風がそよぎ水が流れ光が射す音楽 表題のHORIZONを聴くと
涙が 2~3粒落ちて そのあと 気持ちが安らぎます。

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たいていの音楽を聴くと 私は季節が頭に浮かびます。
坂ノ下さんの音楽は
季節がなく 
どこかで行ったことのある自然を連想させる音です。
そして その自然の中で 物思いにふけったり瞑想する自分が見えます。
それが とっても心地よい音楽です。

ボーダーレスな人
静かな語り口調だったけど 相当熱い人です、きっと。
サインをありがとうございます。
好きな楽器 ギター 
こんなにしっくりしっとり演奏してくださる人に出逢えて嬉しかった とある1月の寒い午後。
こういうのを シアワセって言っていいんでしょう?

坂ノ下典正さん  Sakanoshita Norimasa → こちらから
美味しい紅茶を飲みながら
優しいワインを飲みながら
朝の光のなか
陽だまりのなか
夕焼けの眩しさを横目に
ロウソクの灯のもと
彼のギターを聴いてみましょう♪

私にとっての音楽は 心の旅です♡

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by ray_matsumoto | 2018-01-16 23:38 | Favorite | Trackback | Comments(0)

大給食堂

「大給食堂」 に行ってきました。
前回の写真にて 私の右側に写っておられたのが 大給さん。
大給さんご家族は 皆、 とっても目がキレイなんです。
キレイな目の人が作る お料理。
まして その名が 大給。
大きい給食??
そりゃ、相当、おおいに たまわれる っワクワクしませんか?!

シンプルに グリル!

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神戸出身の大給さんは
普段 山梨で お好み焼き屋さんをなさっています。
SUN.DAYS.FOOD というお店で
お好み焼きだけでなく 自家製パン、自家製デザートも振舞っています。

今回のポスターをみて
SUN.DAYS.FOOD ONE.DAY.FOOD の言葉をみました。
SUN.DAYS.FOOD 毎日、日曜日みたいに リラックスして食事を愉しもう!
ONE.DAY.FOOD 一日一日の食事を大事にしよう!
そういう意味ですね!

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神戸での大給食堂は 大人気で 
数種類のお肉や野菜のグリル、お好み焼き、デザートはあっという間に なくなっていました。
美味しいものは すぐ 解る。
宴のあと。

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iiba GALLERY さん企画(→こちらから
伊庭さんのご縁、
大給さんとこのような場所で再会できて 
大切に思うものが 同じ世界の人なんだと認識できて
素晴らしい新年の宴になりました。
次回は 夏かしら?
再会を楽しみにしています!
伊庭さん、resonancemusicの吉本さん、中正さん、共通の知人がいるこの繋がり
糸が紡ぎ合ったご縁を嬉しく思います。

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SUN.DAYS.FOOD → こちらから 
インスタは →こちらから
iiba GALLERY → こちらから
resonancemusic → こちらから

食事を大切に作り、
感謝しながら
美味しく頂きましょう。
そうする毎日が
何かを授けてくれるはず。

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by ray_matsumoto | 2018-01-15 20:28 | Favorite | Trackback | Comments(0)

共鳴する仲間達~BEAU PAYSAGE

優しい空気の中で 笑みが訪れました。
生きることは、共鳴することだと五感が実感した瞬間。

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ワインメーカー BEAU PAYSAGE と共鳴する生き方が
Salon de resonance の活動です。
その主軸として 音楽があります。
ご縁があって 偶然手に入れたCD2枚については → こちらから

一枚目 Pinot Noir この1曲目に心を掴まれ その後 私の生活に溶け込んでいます。
ワインのブドウ品種 ピノノワールは ピアノに近いのです。
創り方によって 変化します。
気分によって 様変わりします。
そして チャーミングで 艶っぽい。
2枚目 Chardonnay は 溌剌とした子供達が遊んでいるような元気なアルバム。
夏に聞くのにピッタリです。
この度 3枚目 la montage (メルロー)が発売されました。
しっとり 時間をかけて 練り上げていくような音楽が集まった一枚です。
歴史のようなものを感じます。

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これらのCDを編集されたお方が 吉本宏氏。
私の左におられるお方。
偏りがなく 朗らかな 陽だまりのような男性でした。
ゆえに 彼の選曲は 全世界に渡るのでしょう。
そして 彼が選んだ音楽を聴いていると
どんな場所であっても 素晴らしい世界があること
自然を感じる心
何かに感動する心に
境界はないんだって 解ります。
裏表がない世界 のなんて居心地のよいことでしょう。

ビニールカバーについてるシールを私は裏面に張り付けました。
裏からも音楽が見れる BEAU PAYSAGE3枚♡
色合いが美しいCDブックは 
シールを張っても 
裏面すらも色のバランスがアートです!
裏面に愛着を持つのは、
レコードB面の名曲探しが好きな性分だからでしょう。
裏表ないホリゾンタルワールド♪
このしリーズの素晴らしいところは 音楽に留まりません。
中のエッセイにも いい距離感を保ちながら 共鳴できるのです。

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吉本氏から 選曲のお話しを伺いました。
特に私が気に入っているピノノワールの1曲目は偶然の産物なんですって!
本当は別の曲の予定でしたが この偶然の産物に 吉本氏も大満足されていました。
その Kiev Acoustic Trioはウクライナのグループです。
今回 発売されたCD な、な、なんと 楽譜付き!
それも 私の心をとらえた その曲 Night Song の楽譜です。
弾けるようになりたい!!

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共鳴って 近かったり離れたり 強かったり弱かったり
決して すべてが同じではありません。
リズム、呼吸が合うこと、
それこそが 他と共存する最も大切なことだと思いませんか?

Salon de resonance → こちらから
ここから CDブックを手に入れることができます。
離れていても 同じ感覚の人が どこかで 何かのタイミングで
同じ音楽を聴いているかもしれないって シアワセな予感を
愉しみませんか?
冬、今の季節に 3枚目 la montage は特にお勧めです♡

さて、私の右側の男性、この方と共鳴していくお話しは 次回に!


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by ray_matsumoto | 2018-01-11 20:00 | Favorite | Trackback | Comments(0)

ミ・ト・ン 平澤まりこ原画展

ラトビアってどこにあるかご存じですか?
バルト三国の一つ、
私の小学校時代の地球儀では ソビエト連邦だった場所。
エリーナ・ガランチャ というモーツアルトをステキに歌うメゾソプラノ歌手の出身国。

たったそれだけの 私のラトビアが
愛らしい機会によって ちょっとだけ身近になりました。

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小説家・小川糸さん →こちらから の「ミ・ト・ン」という物語。
小説を飾るのは 平澤まりこさんの銅版画。 → こちらから
そこには 小さな国 ラトビアの世界が広がっていました。

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手作りのミトン、
温かなミトンは
命の誕生を象徴するのかしら?
生きることの印かしら?
子供のころの私の手袋は 母のお手製 ミトン でした。
指が上手に使えなかった子供のころ
指の力が弱かった子供のころ
手のひらと親指だけで何かを掴んでいたあの時。
小さな不安、大きな安心感。
小さな不安は親指で大きな安心感は手のひら。

まだ 物語は読んでいませんが 本の到着が楽しみです。
私が選んだ銅版画、到着したら物語に合わせて報告しますね。

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ミ・ト・ン 出版記念
平澤まりこ原画展
12月25日まで
iiba gallery
神戸市中央区下山手通3-11-16 ケンスビル3階
078⁻321-6500
宝探し気分のその場所は
気持ちが清清しくなる空気の綺麗なギャラリーです。
伊庭さん、いつも気持ち良い世界をありがとうございます♪





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by ray_matsumoto | 2017-12-21 19:56 | Favorite | Trackback | Comments(0)

藤木大地さん

ウィーン国立歌劇場で今年鮮烈デビューしたカウンターテナー藤木大地さんのリサイタルに行きました。
神戸新聞夕刊で、定期的に掲載される彼のコラムを読んでいました。
その中で 彼が宮崎県立宮崎大宮高校出身であること知り
母校の後輩が世界で活躍していることにビックリ!
フェイスブックにて藤木さんを密かに応援していました。
どうして、神戸新聞に?と不思議でしたが、
神戸新聞・松方ホール音楽賞を受賞されたご縁なのでしょう。

カウンターテナーは 男性が女性でいうメゾソプラノやソプラノほどの音域を歌います。
だからお話しする声と全く別の声で歌います。

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演目は、
シューマン:献呈、
シューベルト:アヴェ・マリア
アーン:クロリスに
ハウエルズ:ダヴィデ王
武満 徹:死んだ男の残したものは
フランク:天使のパン
ヘンデル:アリオダンテより2曲
シューマン:詩人の恋

澄んだ空気のなかから 光が降ってくるような透明感のある声
時に陽だまりのように膨らみのある声
歌詞は解らなくとも 彼の表情と声の表現で
人間の喜怒哀楽を感じることができます。

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アンコール3曲もすべて美しかったです。
冬の雲一つない青空
鳥の羽が風に舞うような
軽やかで 透明
広がる光の世界
ジョルダーニ:カロ ミオ ベン は初めて聴きました。
涙が止まらず 心から浄化できました。

もともとカンターテナーではなかった彼は
一念発起し カウンターテナーに転向しました。
異国の地でどれほど努力を重ねたことでしょう。
ピアノ伴奏のマーティン・カッツ氏の演奏も
交響曲のように 深みと広がりがあり
二人の美しい世界は 私にとって 最高のクリスマスプレゼントになりました。
サイン会では すばしっこい私、先頭でして、
「宮崎大宮高校卒です!素晴らしい後輩で誇りに思ってます!」と言ったら
「あ、FBに書いてくれてたね、ありがとう!」とっても明るい笑顔。
一人で歌って大変なリサイタル直後にもかかわらず 
プロフェッショナルな人はどんな時でも笑顔と品位があります。

藤木大地さんは 地元宮崎でも定期的にリサイタルをなさっています。
母にもCDをプレゼントします♪
生の彼の声、また聴きに行きます♪
藤木 大地さん、カッツさん、素晴らしい世界をありがとうございました☆
大好きな音楽家が一人増えたこと、世界が広がり 嬉しい限りです!
私も 空気の中に溶け込むような音楽を演奏できるようになりたい!

藤木大地さん → こちらから
FBは → こちらから




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by ray_matsumoto | 2017-12-16 22:53 | Favorite | Trackback | Comments(0)

シネマ バースデイ イン 神戸

第6回シネマ バースデイ イン神戸 に参加しました。
日本での初映画上映が 1896年11月神戸であったことから
定期的に開催されています。
(以前は → こちらから

この度は 姜尚中(Kang Sang-Jung)さんの講演でした。
政治学者の彼をテレビでご覧になった方もおおいですね。
彼は 日曜美術館の司会をされていたことより 美術に詳しいのですが
映画もお好きだったとは!!

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シドニー・ポアチェ の名前が出たことに
マイノリティーとマジョリティーの境界をなくそうという彼の思想が
映画の好みにもでているな~と感じました。
私が子供のころ、シドニー・ポアチェ(黒人)を観たとき
若干の違和感を感じました。
それは 子供ながらに 戦後日本の表面的な欧米化の感覚、美意識を
知らずに吸収していたからでしょう。
でも、 ポアチェの堂々たる品位ある演技に感動したことを覚えています。
私の中に ボーダレスが一つ生まれた瞬間だと言えます。

アランドロンとモーリス・ロネ、太陽がいっぱい
「青春の輝きと影」 とうまく仰ってました。
モーリス・ロネは 死刑台のエレベーターが 私は好きです。
これも 子供のころに「きゃ~~~~人間って怖い!!!」と思った映画です。

その他、追憶、イージーライダー、愛らしい吉永さゆりさんが光るキューポラのある町 と
懐かしい映画の名前がたくさんでてきました。
講演のあと 私の愛読書に サインを頂きました♡

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レイ眼科クリニックの患者さんにも 映画好きの方がおられ
毎回 外来にて 何の映画を観たか教えてくださる人がいます。
その方は確か80歳近くで 白黒映画ばかり見ているとのこと。

若い時に観た映画を また観ると 捉え方がきっと変わりますね。
それを成長と思っていいのでしょう。
答えは一つでない。
境界はない。
主人公、脇役、差はない。
ドラマ、ムービーが 何かの影響を生身の人間に及ぼします。
だから
殺戮映画は いりません。
思考を刺激し 感情に訴える映画を これからも人が制作していくことを望みます。
今回、ご一緒した皆さまと記念写真。
これから 年を経ても 良いお友達でいてください!

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最後に 最近胸がドキドキして涙がたくさん出た映画は 「ある天文学者の恋文」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督(ニューシネマパラダイスの監督)とエンニオ・モリコーネの音楽の美しい映画です。
寝正月ならぬ、映画正月、来年早々いかがですか?

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by ray_matsumoto | 2017-12-11 23:12 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Paul Lewis HBB Project

2年ぶりのPaul Lewis → 以前は こちらから
彼のベートーベンピアノソナタ全集を手に入れてから
私のベートーベン愛の灯は消える気配がありません。
ポールルイスの音は 充実した光、硬質な響き、みずみずしさ、流麗、優しさに満ちた柔らかな悲哀。
大きな身体から 誠実な音が醸し出されます。
この全集を聴きながら 何度 溜息をつき涙を流したことでしょう。
シューベルト、ベートーベンを得意とするポールルイスが
この度 Haydn,Beethven,Brahms PROJECTを1年半にわたって世界で演奏します。
彼のハイドンって??
ユーモアたっぷり 楽し気なハイドンを彼がどのように演奏するのか楽しみ♪。

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演目は
ハイドン:ピアノソナタ 第50番 ハ長調Op.79
ベートーベン:6つのバガテル Op.126

ブラームス:6つの小品 Op.118
ハイドン:ピアノソナタ 第40番 ト長調 Op.37-1

ハイドンの遊び心が 彼の輝く音色にピッタリ、
時に 空間を音が遊び
独特な大人なハイドン演奏でした。
ブラームスの6つの小品 Op.118 は好きな曲だけに 
前半3曲で精神燃え尽きるほど集中して聞き込み
もう、悲しくって グッタリ。
それほど 入り込める演奏。 
寂寥感、一瞬の安寧、そして孤独感。
ポールルイスの 知的な演奏が 
人間の最期の心のありようを表現していました。
そして そのあとの ハイドン!!!
哀しみだけでなく 
人間にはユーモア、サプライズがいかに必要かってことを、ピアノ演奏で 理解しました。
子供のような純粋で快闊な演奏で〆られた演目に
拍手は鳴りやまず、なんとなんと アンコール♪

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シューベルトも聴けて
「Short play」とリストまで聴けて
大満足なリサイタルでした。

前回は ベートーベン最後のソナタ30番~32番を 聴き込んだせいか 
サインに並ぶ元気もありませんでした。
今回は ハイドンが最後、アンコールでも盛り上がり 
聴衆もポールも(多分)、気分揚々☆
大好きなソナタ全集にサインをしてもらうべく
猛ダッシューーー

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matsu:「あたしの一等 お気に入りのアルバムやねん。
サインしてください~~」
Paul:「ありがとう~~~」
matsu:「来年春、ピアノの発表会で これ、演奏するの!だからここにもサインしてーーー」
Paul:「これはね、難しいよ~ スピード感が大切だよーーー」
matsu:「練習あるのみ、やってみる!! あたし、Rayって いうねん、名前もお願い!!」

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Paul:「頑張ってね!来年秋にもHBB Projectで来日するよ~~」
matsu:「うんうん、絶対 行きます!!!See You Next Autumn 」
そして ガッツリ 握手♡
興奮しすぎて 持参のペンを忘れたら
Paulが 気づいて 返してくれました♡

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帰宅後 毎日練習しています。
上手になったかどうかって?
自分で言うのもなんですが
ちょっと弾けるようになったみたいです♪
吸いこまれる薄い青と灰色の虹彩紋理を感じて
誠実なお人柄に直接触れて
音には 人そのもの、感じていることが 出るんですね。
今の気持ちを持ちながら
音をもっともっと理解して イメージを膨らませて
これからも 毎日楽しく練習を続けます♪

音楽、それが導く充実の日々に感謝。
来年も行くぞ!!!
Paul Lewis → こちらから



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by ray_matsumoto | 2017-12-07 23:11 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Char Acoustic Tour 2017

同じ状況でも アプローチが違うと別の命が宿る

Char Acoustic Tour 大阪いずみホールでのライブのとき 
「レイ先生!!!」 と声をかけられました。
出逢ったことはなかったけど 1年以上 信頼が続いていた人と
初めて お会いすることができたのです。
清潔感のある綺麗な文字の方は 
澄んだ目の美しい女性でした。
打ち合わせもしていないのに ドレスコードは RED !!!
Char のポスターカラーともリンク☆

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Charのロゴを帯どめになさって、Charが竹中さんだから 竹の帯。
いや~~~、すごいお方です☆
ちなみに 私は ROCK+ 武道館ライブで購入したTシャツを着て参戦しました。

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同じ曲でもアレンジが違うと別の命が宿る


今回 のライブにて Superstition は秀逸だった。
Char TRADROCK で聴くエレキ版も素晴らしい。
ライブではさらにエネルギッシュ。
で、 今回の アコースティックアレンジは
半音ずつ下降していくのが気持ちいいの!
繰り返されると 音は下降してるのに 気分は上っていくの!
で、最後は 半音上ったのね!
そのアレンジは 恍惚感をもたらすのよ!

気分を盛り上げられ 行き場に困っていたら
白い部屋、Thank You  が来た。
特に 特に 私は Thank you (Jimmy Page) が好きなのです。
優しい愛の歌です。
一年の中でも 年の瀬に この歌がしんみり身体にはいります。
一年の感謝や愛情を振り返るのに ピッタリな曲。 → こちらから 
私の想いは ずっとずっと 初めて聴いたときから変わりません。 → こちらから
犠牲、困難、どんなことがあっても 一緒に居続けようねって 
静かなメロディーから力をもらえる曲です。
家族、友達、患者さん、色々大切な人の顔が浮かんでくる歌です。
今回、Charの声で久しぶりに聴けて嬉しかったです。
私も大きな口をあけて 小さな声で 一緒に歌ったよ。
大きな口を開けると 涙が零れて 身体の中に溜まっていた何かを濾過してくれました。 


誰もが 毎日 小さな事件の中で生きてます。
自分のことを振り返る時間もないほど、 今の世の中は忙しい。
思い立った ちょっとした行動
小さな勇気。
声をかけてくださり Thank you.
ライブで濾過されて 真っ白になっていた私の気持ちに
勇気とご縁 という 情熱の赤い一文字を入れてくれました。
まさに  Thank you110.png 

最近、仕事に追われて 私生活の行動力が鈍っている私に
気づきを運んでくれました。
どんなことでも自分が感じて思っていることは
自分の中で 一日のうちに数分~数十秒でもいいから 統括しないといけませんね。
翌日は また別のこと、 時に事件が起こり
嬉しいことも辛いことも どんどん 溜まってきます。
行動することで 別の命が宿ります。
でもね、年をとると行動力が鈍りがち。
動きたくてもできない 年齢層の方々がたくさんいると思います。
ならば、こちらからちょっと声をかけて 
別のアレンジとアプローチを運ぶことで その方に別の命が宿ればいいなって。

アレンジ能力、見直す力は 独創性と呼んでいいはず。
個をもち 誰もが 誰もの 納得の命を感じれる社会であれるよう
私も アレンジとアプローチしていきます!

Char、古田さん、澤田くん、Kさん、 ありがとうございました☆
これからも よろしくお願いします~~

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by ray_matsumoto | 2017-11-27 20:25 | Favorite | Trackback | Comments(0)