カテゴリ:Favorite( 320 )

レオナルド✖ミケランジェロ展

5年前、ミラノ・アンブロジアーナ図書館にて
レオナルドダヴィンチの多くの手稿を自分の目でみてから
すっかり レオナルドの虜。(→ こちらから、もうひとつ→ こちらから

彫刻の石の美しさはなぜか子供のころから好き。
ロンダニー二のピエタ像をみてからは
ミケランジェロ にもときめくようになりました。(→ こちらから、もうひとつ→ こちらから

500年を超えて 今なお圧倒的な才能を見せつける巨匠2名の展覧会。
それも 素描がメインなこの企画。
行ってきました!
顔貌、人体表現、馬/建築、手稿、書簡・詩歌、肖像
テーマごとに 二人のライバルの作品が 隣り合わせで展示されています。

自然と解剖に忠実なレオナルド
人間の肉体の中に感情まで表現しようとしたミケランジェロ
戒めを冷静さをもって作品に秘めたレオナルド
熱情的で信仰心に篤いミケランジェロ

じっくり観察していると 素描が
どちらの作品なのか 少しづつ感じることができるようになります。

d0131804_22441991.jpg

レオナルドのレスター手稿・月についての研究も展示されていました。
ビル・ゲイツ個人所蔵です。
イラスト、考察の書きこみ、圧巻な精密さです。
戦車の二つの案も 細かな描写に 開いた口がふさがりませんでした!
自然科学に携わる人間としては 目に一度は留めておきたい芸術と科学が一体化した作品です。

今だ 興奮がおさまらず 
毎晩 眺めてます!
あと最低1回は現物を観に行きたい!
いや、何度でも自分の目で眺めていたい!!

d0131804_22444244.jpg

レオナルド✖ミケランジェロ展 
2017年9月24日まで 東京三菱一号館美術館 →こちらから
2017年10月5日~11月23日 岐阜市歴史博物館

d0131804_22452501.jpg

[PR]
by ray_matsumoto | 2017-07-19 22:36 | Favorite | Trackback | Comments(0)

焼津さかなセンター

生桜えび、生しらす、マグロ丼!

d0131804_15241931.jpg

醤油、ほとんどいらないよー
甘い!
で、単品で追加注文(╹◡╹)

d0131804_15244916.jpg

あじのタタキも甘く新鮮!昼からぐびぐび^_^

d0131804_15275539.jpg

まぐろ街道

d0131804_15253824.jpg

安い!
そして、まけてくれる( ^ω^ )

d0131804_15260940.jpg

鯖の燻製、カツオのなまり節を買ったよー
暑い夏に サラダにトッピングだ!

d0131804_15262965.jpg

初上陸!
静岡県焼津市
日本人で良かった。
海鮮最高113.png

d0131804_15264824.jpg

[PR]
by ray_matsumoto | 2017-07-17 15:16 | Favorite | Trackback | Comments(0)

坂 茂 PROJECTS IN PROGRESS

建築家 坂 茂 BAN SHIGERU を知ったのは、
阪神淡路大震災にて 紙の教会 カトリックたかとり教会の設計にて。
たかとり教会は、構造の強い紙管からできていて、
光は明るく注ぎ、ゴスペルはよく響き、
自然の産物での建築物の抱擁に 
あの当時癒された記憶がある。

パリ セーヌ川に浮かぶ4000席の多目的ホールと1150席のクラシック音楽ホール を持つ La Seine Musicale のコンペを坂さんが制し、独創的な建築が困難な道を進んでいる番組を数年前にみて、久しぶりに坂さんを思い出した。
そのホールは、今年4月に完成。
こけら落としは、ボブ ディラン♪
コンペから完成までの6年間のプロセスの展覧会は、
想像と創造に満ち 人の頭脳と制作力に興奮を抑えれない内容だった!

子供が小さな手で小枝を緩く曲げて作る籠
その中に 鳥が羽を休め さえずる。
籠の上に 一枚の羽。
コンペのプレゼンテーション映像は、
自然と一体感がある内容。

クラシックホール内には、同じ波形の合板が編まれたりパターンを変えて内壁を構成。

d0131804_15081646.jpg

天井は坂さん得意の紙筒。輪切り六角フレームの天井が微妙なうねりを作り、平坦でない音楽を予感させる。

d0131804_15084382.jpg

木造六角グリッド構造玉子型クラシックホール

d0131804_15094385.jpg

d0131804_15092302.jpg

その内側にはモザイクタイル。
なんと、光の当たり方により
玉虫色に変化するタイルを開発!


d0131804_15101024.jpg
緑 同じタイルだよー

d0131804_15103093.jpg

灰色 同じタイルだよーーん

d0131804_15104702.jpg

毎日同じ色でない表情を持つホールは
同じ音色が二度ない音楽そのもの!

紙筒の椅子にも座ってみた。
優しいクッションで
リラックスしながら音楽鑑賞できる。

d0131804_15115399.jpg

その他、ネパール復興プロジェクトの木造とレンガを合わせた設計。
d0131804_15121376.jpg
台南市美術館の天井にフラクタルの日よけ
京大の先生と開発した塩ビ製 美しい!
d0131804_15124044.jpg
スイス時計会社本社、富士山世界遺産センターの逆さ富士など、その場の意味、その場に相応しい素材で設計する坂さんの建築物は、自然と調和する建築物で、生き物のよう。
d0131804_15133227.jpg
坂 茂 : プロジェクツ イン プログレス
TOTO ギャラリー 間
港区南青山
16日 明日まで まだ、興奮してまーす^_^^
d0131804_15141926.jpg


[PR]
by ray_matsumoto | 2017-07-15 14:23 | Favorite | Trackback | Comments(0)

あいー、うー、木村充揮!

憂歌団 木村充揮さんのソロライブ、
それも 客席30未満。
間近でグルーブできるこの機会、行かねば!!!

20時50分 ロックンロールするって宣言。
でも なかなか 始まらない、それはトークショーだから☆

d0131804_22435961.jpg

ワインのお店で バーボンが ガンガン飲まれている光景。
もちろん、木村さんも バーボン片手にライブ♪

d0131804_22441876.jpg

22時 お掃除オバチャン! はい、私、リクエストしました☆
なんたって、私自身が お掃除洗濯オバチャンですから!!!

ライブなんですが、トークショーでもあり
「気持ちやなー大切なんは~~」 
今宵 「気持ち」って言葉が染みいる 22時24分
目ヂカラ、最強!

d0131804_22444416.jpg


京都 磔磔 
40周年記念 2014年4月1日~5月7日 Tシャツ
5月1日 平成トリオ にサインしてもらいました。
石田長生,いしやん亡き今 幻のトリオ。

d0131804_22452379.jpg

で、言葉は あいーうー

d0131804_22454077.jpg

あいうえお
から始まる日本語。
そう 木村充揮は 
音のうねりと言葉の主張がマッチした 
素晴らしいアーティスト。
言葉へのレスポンスの高さは 超一流です。
彼の歌声を 1メートル目前で聴いた時間。
それは 歌詞を 身体に飲み込む作業でした。
ほんま、気持ち やね。

木村充揮に 脱帽。
あたしたち、なぜかお揃いのハンティングやったし、帽子脱いでも 同類やで〜 許してやーー

d0131804_22470570.jpg

素晴らしい接近ライブの実現は
芦屋アンブレイス
味よし 泡よし、色付き水よし、音よし、言葉よし、心よし。
胸痛くっても 生きていくでーーー!!!
(アンブレイスさん、お写真ありがとうございます!かっ

d0131804_13470579.jpg

木村 充揮 → こちらから
芦屋アンブレイス → こちらから

d0131804_22475804.jpg

[PR]
by ray_matsumoto | 2017-07-02 22:27 | Favorite | Trackback | Comments(0)

SpellboundSplendor 魔法仕掛けの輝き

私には 蒼く見える 薔薇が届いた。
アンティーク風 上品で 神秘的
細く長いチェーンには 刻印。
SpellboundSplendor
それは 魔法仕掛けの輝き

d0131804_23434379.jpg

6月に入って 悲しいことがあり
感傷的になり、
それを忘れるが如く 仕事に熱中し没頭し、
納得するには まだ時間が足りず、
理不尽な心身の消耗を微妙に感じていたところに
『魔法仕掛けの輝き』 が 前触れなくやってきた。

想像力豊か、
思慮深く
人間味に溢れる
若き才能。
創り出す世界は 漆黒を持ちながら 密かな色合い表現。
静謐の中の 躍動は 妖精の舞のごとく 軽やか。

d0131804_23445553.jpg

せっかくのネックレスだが
私は 天に向かって伸びるように
ブローチにしてみた。
ネックレスが 光を求め動く茎、葉脈のようでもある。
青い薔薇は  不可能を成し遂げる自信をもち 安定感として居座る。
茎と花の存在位置が逆転。

d0131804_23453928.jpg

そう、奇跡 が起こることを希望します。
アンティークなこのアクセサリーに 
不可能な希望を願います。

我に返り、
奇跡とは 自分の願いとは違う形で 現実に巡ることを
この 美しい贈り物が教えてくれた事に気付く。

別れは突然やってきても
出逢いは 出逢うべくして 巡ってくる。
細く長い鎖のような歴史と人生の中で
一輪の 奇跡の花を咲かせる  そのとき  がある。

時を 妖精のように運んでくれた貴女は
創造物と人に ずっと繋がっていける人です。
その感性が そうさせるのです。
やっぱり メンターです、貴女は。

デザイナー、フォトグラファー、アーティスト Hiramoto MIU 、ありがとう。
若き彼女が立ち上げたジュエリーブランド Spellboundsplendor→ こちらから
インターネットで購入できます。
ブランド名前の由来など MIU ちゃんの熱い気持ちは → こちらから
人生を刻む人に 生きることが輪廻することを知っている人に身に着けて欲しいジュエリーです。

彼女、Tatsuさんとの関係、彼らの仕事は → こちらからどうぞ~

[PR]
by ray_matsumoto | 2017-06-16 23:32 | Favorite | Trackback | Comments(0)

小山実稚恵~祈りを込めて~「ピアノ・ロマンの旅」

12年、24回に渡る 小山実稚恵「ピアノ・ロマンの旅」も残すところ今年の秋だけになります。
最後から2番目のテーマは ~祈りを込めて~

d0131804_23273081.jpg

シューマン 幻想小曲集 作品12
ベートーヴェン ソナタ 第31番 作品110
シューベルト ソナタ 第21番 D960


アンコール:
ショパン ノクターン 第21番ハ短調
ショパン ノクターン 第13番ハ短調 作品48-1
バッハ 平均律クラヴィーア 第1巻 第一番ハ長調 BWV846  プレリュード


シューマンのこの作品は クララとの結婚直前のもの。
ためらい、揺れる心、自由に羽ばたく気持ち、メルヘン、痛み、
そして最終曲は 夢の結婚式の鐘と葬式の鐘が入り混じるという喜びと苦悶のもつれ。
第1曲の 溜息のようなメロディーに 約25年前結婚した友達夫婦のあの時の笑顔、
優しく控えめな奥様である彼女を思い出し、
涙が止まりませんでした。
第2曲「飛翔」、久しぶりに聴きました。
子供の頃、この曲が好きだった!
いつか はやる気持ちを情熱的に弾けるようになりたい。

ベートーヴェン ソナタ第31番
崇高さ、壮大さ、 人間の力と音楽の力がしなやかに力強い演奏で一体化、
生きることの重さを感じる 素晴らしい演奏でした。

シューベルト 最後のソナタ 第21番
私の好きなソナタ。切なく 優しく、うつろう雰囲気、最期の希望。
小山さんの演奏は 希望に満ち溢れていました。
もう 新たに生まれ変わったくらい輝いていました。
死がそこにあっても 次に続く希望がある。
私には、そう聴こえました。

初回のポスター
第1回 ロマンへのさすらいの旅
テーマカラーは 白:ものごとのはじまりでした。

d0131804_23275229.jpg

今回は くすんだ青緑~湿気。さらに奥深くへ 。
人間の感情はいつになっても 幾つになっても 幾月経ても
湿り気を帯び 奥へと追及できるものなのでしょう。

今回のお土産は 
彼女のエッセイ「点と魂と~スイートスポットを探して」
最新版 初バッハCD ゴルトベルグ変奏曲 BWV988

d0131804_23282720.jpg

ある一点をあざやかに捉えるスイートスポットを得るには
感覚を研ぎ澄まし 体幹を鍛え
未知なるものを恐れない経験を重ね
脱力と集中 のバランスを知り
素直な気持ちで 楽しむこと。
親しみやすい文章で書かれています。
スイートスポットを意識して使うことは 人生の芯を捉えることなんですって。

今回のリサイタルは
友達のために 祈りを込めて 聴きました。
そして一人でも多くの人が良い人生だと思えるよう
しなやかな仕事を 私の友達のような優しさをもって やり続けたいと思ってます。
あなたの分まで 魂を込めて仕事をやり続けます。

小山実稚恵ロマンの旅はあと1回。
私達の旅は きっとどこかで繋がっていて これからもずっと続いているのだと思いたい。
だから、私はここでしばし力を出します。

いつも微笑み顔の貴女に…祈りを込めて~


[PR]
by ray_matsumoto | 2017-06-13 23:22 | Favorite | Trackback | Comments(0)

第9回神戸国際フルートコンクール

楽しく可笑しな表情を見せるこの青年をご存じですか?
三宮駅にて 声をかけた時の貴重な1ショット。

d0131804_22212094.jpg

4年に一度開催される神戸国際フルートコンクール。
9回目になる今年、資金面より開催の危機が昨年より新聞で取沙汰されていました。
市民が主の神戸国際フルートコンクール応援実行委員会が立ち上がり
バックアップとして 神戸商工会議所、神戸経済同友会、神戸青年会議所、ロータリークラブ
そして 開港150年を迎える神戸市、
官民一体となり 
フルートという音楽の文化を支える活動が 実現されました。

今年は 市民や企業の意見を取り入れられ、
3月から6月まで さまざまなイベントが開催されたことが 特徴です。
神戸大丸店近くでも フルート300人アンサンブルで フルートの音色が街を優しく包みました。
ちくわを笛にみなして吹くなんて 楽しいイベントも!
詳細は → こちらから

そして 最終日6月4日に 祝賀記念パーティーが初試みで開催されました。
参加者700人、チケット代金は 次回の神戸国際フルートコンクール開催のための寄付されます。
実行員の 株式会社田嶋 代表取締役 伊藤紀美子さんのお誘いにて
私もパーティーに参加してきました。

ロビーホールでの生演奏
〆の曲が 阪神タイガース 六甲おろし だった!(笑)
ちなみに その日、タイガースは勝ちました☆

d0131804_22222703.jpg

乾杯は 兵庫県が誇る日本酒にて!

d0131804_22231379.jpg

乾杯の音頭は 仕事人、女性、家庭人、趣味人として 私の尊敬する伊藤さん♡

d0131804_22234815.jpg

前回優勝者の セバスチャン・ジャコー氏によるドボルザーク「アメリカ」
期待感に溢れ 晴天のもと意気揚々とした第1楽章
そのあと 郷愁を感じる 精神的な演奏の第2楽章

d0131804_22241578.jpg

伊藤さんのテーブルは全員女性で 大変華やか♡

d0131804_22243697.jpg

フルートのとどまらず、幸田浩子さん姉妹による歌曲、JAZZ ,スーパーキッズオーケストラによる弦楽演奏、
JAZZをバックに ダンスタイム と
世代を超え
ジャンルを超え
形式を超え
素晴らしいパーティーでした。

入賞者の言葉は、自分のストイックな練習ではなく、感謝に溢れていました。
最後 実行委員長オリバーソースの道満社長さまの感無量の涙に
新しいことを 垣根を越えて企画し 実行し 成し遂げる道のりを感じました。
やると決めたら、
何でも 良い! と思ったら、
やり続けないといけませんね。
生きている人間の使命でしょう。
苦労をしても それをできることが 生きる喜びでしょう。

d0131804_22272537.jpg

フルートの音色は 優しく 
時に快活
時に哀しく
それは、 屈託ない子供の心のようです。
大人になっても それは 忘れてはいけないものでしょう。
一言で表すならば 清らかさ  Purity

セバスチャンの演奏が あまりにも純粋だったので
偶然 JR三宮駅で会ったとき
Purity を称賛したのですが 彼は 冗談で自分の演奏を Dirty だといいました。
それが 最初の写真。
そして 最後、笑顔の写真。
一流のフルート奏者 SEBASTIAN JACOT は 
子供のようにヤンチャで楽しく あくまでも純粋でした。

d0131804_22280437.jpg

今回の様々な経験で フルート協奏曲をもっと聴いてみます♪
みなさま、4年後の第10回神戸国際フルートコンクールに注目あーれ☆


[PR]
by ray_matsumoto | 2017-06-07 22:03 | Favorite | Trackback | Comments(0)

FELTON ROAD

一つの物語。

世界最南端のワイン産地、ニュージーランド南島・セントラルオタゴにある
FELTON ROAD の醸造家 Blair Walter氏 来日によるディナーに参加しました。


【FELTON ROAD 第一幕】~FELTON ROAD誕生
Blair が NZリンカーン大学農学部の在籍中、ワインの好奇心が高まり
大学院にて醸造・栽培学を学んだ時の 研究パートナーが 熟年のスチュアート・エルムズ氏。
エルムズが1991年 セントラルオタゴ BANNOCK BURNに理想の土地を見つけブドウ栽培をはじめ
その間、ブレアは NZ, オーストリア、ナパ、オレゴン、ブルゴーニュでワイン醸造を経験。
バノックバーンにブドウ果実が成長してから エルムズがブレアに声をかけ
1996年からブレアはフェルトンロードに参画し ワイン造りが本格的にスタートしました。
1997年のピノノワールの素晴らしさに世界が注目するようになり
ここまでが第一幕。
ブレアによると この土地は 夏35度、冬‐6度 日中は暑く夜は涼しい内陸部の盆地。
寒暖の差があることが ブドウの酸味を保つことができる 理想の土地です。
また土地の傾斜を活かした Gravity Flow Winery をブレアが設計しました。
ポンプでなく 重力をつかうブドウに圧力をかけないワイン作りです。
ブレア、優しい~~☆☆☆

d0131804_20045161.jpg

【FELTON ROAD 第2幕】~Nigelとの縁
時 ほぼ同じくして イギリス人のワイン栽培とは無縁、マーケティングスペシャリストのナイジェル・グリーン氏が 
愛飲していたフェルトン・ロードの近くに土地を購入し エルムズの指導のもど ブドウ栽培を始めます。
農学部をでてなくても ワインがあまりにも好きすぎて 
ワインを作りたい・・・
ブドウから育ててみたい・・・
そんな人たちが 世の中にはたくさんいらっしゃいます!!(私の周りにも数人~~)
2000年 フェルトンロードの売却をしり ナイジェルは即購入を決意。
自身が購入した二つの川が交差する 雨が降らない乾燥地帯 Cornishi Point 、
フェルトン・ロード設立のエルムズ氏の the Elms Vineyard 、
そこから1キロ東の Calvert Vineyard が
今の FELTON ROADの 3つの畑です。
今回頂きました  Chardonnay Bannockburn 2011は 、3つの畑のブドウから!
リースリング は、三種類作られています。

d0131804_20052696.jpg
【FELTON ROAD第3幕】~BlairとNigelの歩み
二人は最初に10年計画を互いに確認しました。
オーガニックで Pureな有機栽培、
手作業、手摘みのワイン生産者でいられるよう小希望。
畑にははなを植え、土地の保水性を保ち
山羊、鳥、が 雑草を食べ
時に その動物を食べる自給自足の自然に寄り添う生活とブドウ栽培を行っています。
自然の中で生きる限り 無駄なものはなにひとつありません。
その年、その土地の生産物を活かすべく
ここ13年は 自然酵母のみで自然に発酵させています。
約25年を費やし セラーに生き続ける健康な自然酵母を活かし
人工的に作られた培養酵母での無理やりな発酵はさせていません。
同じ自然酵母だからこそ 土地の違いを 感じる経験ができます。
育ててくれる母ちゃんは一緒やけど 兄弟の個性は違う、みたいな感じ。
同じ2011年のピノノワール水平試飲
Calvertは 鉄分と塩味が強く テクスチャー、ストラクチャーともに抜群。
Cornish Pointでは 川に面した水気を含むブドウだからか
果実味とミントチョコを感じ しっかりしたテクスチャーであるものの
先述とは明らかに異なる味わい!

d0131804_20054907.jpg

【FELTON ROAD第4幕】 To be continued !!!
25年以上を経て 畑は大きくなり
ブドウのクローンも増えました。
それでも 初心と同じく ブドウに優しく、醸造はできるだけ自然に近く
経年の結果、複雑みが加わった葡萄の味を表現できるよう心がけているとのこと。
あくまで 自然に寄り添う造り手であり 自然体で話す Blair.
ファンが多いことも納得で 私もすっかりファンになりまして、おっかけ~~?♡

d0131804_20061909.jpg

今年 The World's Most Admired Wine Brand 2017にて → こちらから
初登場にして 13位にランクインした FELTON ROAD。
リストをご覧ください、名だたるフランスの生産者もランキングされています。

d0131804_20081042.jpg

ワインは歴史であり、
自然科学であり、
味覚感性を含む想像性、つまり 芸術です。
ただただ科学のみで
歴史を作ろうとする人間の英知と努力なく
芸術性を醸し出そうとしても 
本当の物語は生まれません。

物語は 人を惹きつけます。
物語を 自然体で創れる人  Blair Walter
収穫期は Rock  醸造中は Classic Music を流しているらしいです!
来月 お子さんが生まれるという素敵な物語もあり♡

討論活発な素晴らしいDinnerは オーベックファンにて → こちらから
お料理も 上品で淑やかで美味でした。
ワインをたて 一歩下がってついていく昔の日本女性的な繊細な料理。
笑顔の素敵な Blair,  ご一緒したY‐Family, 友だちと♡
私、NZ行くぞ~~!!! 
FELTON ROAD 行きたいぞ~~!!!

d0131804_20074135.jpg

FELTON ROAD 
マーケティング担当とかいなくって 
ほんの10人程度の少数気鋭でクリエイティブな仕事を継続しています→ こちらから
どうだろう? 大規模で身体も心も消耗する組織でなく
コミュニケーションがとれる 小規模精鋭 この健全さ。素晴らしい、強く共感します。
レイクリ、勇気もらいました☆☆☆
はい、セミナーを復習しながら、味を確認しながら、
私のメモがわりのblogにお付き合いをありがとうございました。
Blair 、素晴らしいひとときと
貴方の歴史を
心から ありがとう110.png
これからの物語も楽しみにしています!

d0131804_20101385.jpg

[PR]
by ray_matsumoto | 2017-06-05 19:42 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Herbs & Water

これ、何か解りますか?

d0131804_21510726.jpg

向かって左に沈むは ローズマリー。
右に沈むは タイム。

今日のお話しは水。
人の身体の約60%は水からできています。
だから 常に新しい水を摂取し 古い水を解毒したものと一緒に排出しなければ
どんどん 身体は 汚れた水から構成される古びた身体になっていきます。

つまり

水分を摂取するだけで 身体は新鮮さを取り戻せます。

外来で患者さんによく尋ねます。
「お水、どれくらいとってますか?」

「はい、コーヒーをよく飲みます!」
「ミルクティーを先ほど2杯飲みました!」
「炭酸やコカ・コーラが好きです」

それは、水ではない~~~(*'ω'*)
加工された飲み物がコンビニや自動販売機で容易に手に入る現在
糖分にまみれた水分ばかり摂取し
純粋な水を飲んでいる人が いかに少ないか、驚きます。

あなたの身体な必要な一日の水分は 体重×40

だから 私は 午前中1リットル、午後1リットルの水分を
100CC程度ずつ こまめにとっています。
外来中、私が一瞬姿を消すのは
診察室裏においてある水を補給しているため。
健康のためだから、一瞬の不在は許してねー105.png

昨年 サンフランシスコの友人宅を訪れたとき、
ステキなおもてなしを受けました。
私が感心したのが ローズマリーとレモンがはいった水差しです。
見た目も美しく、飲んだ透明な液体のなんと美しく美味しいことか!

家では、水に飽きない様 
ハーブのローズマリーやタイムを入れます。
新鮮なハーブの自然な緑の香り。
タイムには 殺菌効果、清浄効果、消化管安静効果が期待できます。
ローズマリーには 抗酸化、代謝更新で若返りが期待できます。
ワイン好きの私には 必要不可欠な水。
スクリューキャップのワインボトルを再利用して お水を爽やかに飲みます。
気分は、Bottoms Up!

d0131804_21530911.jpg

ゴールデンウィークに訪れた岡山土産も
ローズマリー、月桂樹 など、緑でした!

d0131804_21535484.jpg

水も緑も もともと人にとって常に身近な存在でした。
加工食品で 身近な自然を 自ら遠ざけず
簡単な工夫で
貴方の生活と身体に取り入れてくださいね♪

Herb & Water are a lot of LOVE from the EARTH♡


[PR]
by ray_matsumoto | 2017-05-16 21:48 | Favorite | Trackback | Comments(0)

吉田牧場 

ゴールデンウィークのイベント第2弾は 岡山吉備中央高原の吉田牧場さんを訪問。
2年前は → こちらから

牛舎は 井草の緑の香り、トウモロコシやグラノーラ、ドライナッツの香りがします。
Brown Swiss の牛達の栄養は自然なものを与えています。
黙々と餌を食べながらも、見慣れない者がやっていたら 優しい目で不思議そうな表情を見せます。
「美味しいチーズを頂いてますよ〜〜」と話しかけたら、また、すぐ 黙々と食事に集中する牛達。

d0131804_16472471.jpg

突然 並びはじめ 「なんだ??」

d0131804_16475229.jpg

坂を下る餌を運ぶ人の音が解るのですね~

d0131804_16481594.jpg

誰も何も強制しなくとも存在する規律。
綺麗に整列して牛舎に戻っていきました。
無理が何一つない光景。

d0131804_16492183.jpg

吉田牧場のカマンベール、楽しみにしていたマジヤクリ。
マジヤクリは 吉田牧場近くの土地の名前で
地下に作った自然の保冷倉庫の中で熟成されたもの。
まさに、 吉田牧場オリジナル、吉田牧場オンリーのチーズ。
塩加減は優しく、草やナッツの味が奥で広がる素晴らしいハードタイプチーズ。
うん、熟成したシャンパーニュとぴったりでした☆

d0131804_16495686.jpg

自然の花山椒

d0131804_16501750.jpg

朝陽の中の 思い出ワイン

d0131804_16503695.jpg

吉田牧場25周年のTシャツを着てこられた六本木マルズバーのマルさん
マルズバーについては → こちらから

d0131804_16511463.jpg

自然に寄り添って生きていれば
自然と何かが 無理なく 繋がり
創り上げていく世界が広がります。
自然に寄り添うって、 何もしないってことではなく
毎日 目の前の世界を排除せず 
緩やかに 丁寧に 受け止めて
時に耐えながら 受け入れていくってこと。

便利だけでなく
時間がかかっても 丁寧に毎日を過ごしたいな。
自分の出来ることと出来ないことを知り
出来る人と和をもち
輪が広がる
そんな人生後半を過ごしたいな。

不自然な私の課題だ!

d0131804_16522734.jpg

自然な繋がりを想像し
自然を創造する場所・吉田牧場
ご縁に感謝。
全作さん、千文さん、原野さん、睦海さん、
マルズバー マルさん、マダム規子さん、ありがとうございました110.png

d0131804_16525565.jpg


[PR]
by ray_matsumoto | 2017-05-05 16:28 | Favorite | Trackback | Comments(0)

Eye Doctor's ESSAY★


by ray_matsumoto
プロフィールを見る
画像一覧