ベレンの塔、発見のモニュメント   

2017年 10月 22日

ポルトガルの学会から帰国後、お蔭さまで仕事に追われてます。
学会レポート作成もまだ半分、ポルトガルの思い出も記載したいし、
外来と患者さんと話すのもやりがいがあるし
手術も確実に執刀したいし、
ピアノも練習したいし、
どなたか 私の一日を72時間にしてください!!!

リスボンでのとある午後、
M眼科MクリニックM先生とよく歩きました。
まず、ベレンの塔(世界遺産)。
行きかう船を監視し、税関、灯台としてマヌエル1世の命により1520年に完成。
世界遺産に多くの旅行者が並びます。
受付は1か所、窓口も1か所だけ。
のんびりしてます、ポルトガル。

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海風で浸食された彫刻。味があります。
一度に観賞できる人数が入口で制限されていました。
塔を登る階段は 確か99段? とても狭く一方通行です。
赤、緑、ランプがついて入場。
屋上も ランプがあり、赤いうちは降りれません。
赤ランプ、写真でわかりますか?
でもね、3階、4階と途中階に寄る人もいます。
そこの人数管理はなされいないので 狭い塔の階段内で
「あれ~~人が来てる~」ってなことになってました。
青空のもと、神経質にはならない、それがポルトガル。

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そこからテクテク歩いて発見のモニュメントへ。
エンリケ航海王子の500回忌記念で1960年に作られたもの。
昨年末改修工事が終わったばかりでとても綺麗。
ヴァスコダガマ(インド航路開拓)の名は、小学生以来聞きました。
彼も 偉人の一人としてオブジェになっています。
近づきながら M先生:
「あれ?ガイドブックと向きが違うんじゃない?」
Matsu:「 ほんと!!まさかの反転での校正ミス?」
M先生:「長年 販売されている本だし、誰かが指摘するんじゃない?」
Matsu: 「ならば 反対側にもあるってこと??」
M先生:「行ってみましょうーー!!」

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はい、答えは簡単。
M&M: 「あった~~♪♪」
塔の東側、西側、双方に立派なオブジェがありました。
東側、この写真の向かって左がガマ、向かって右にはフランシスコ・ザビエル

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航海士、数学者、神学者、作家、王妃、ポルトガルを栄光に導いた先駆者達約30名が
雲一つない青空のもと 神々しく白く輝いていました。
知っているのは、 ガマとザビエルだけで、もう少しポルトガルを勉強してこればよかったかな。
それにしても、 西、東、双方にあった、 こんな単純なことも 旅だと嬉しいんです。
小さなドキドキ と 小さな発見、そんな楽しみ。
青と白は 広がりの色。
これが 私のこの旅の発見★

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水分補給で フレッシュオレンジジュースを屋台のお兄ちゃんに作ってもらい
さて次は世界遺産 ジェロニモス修道院へ。
次の投稿まで、気長にお待ちくださいませ~

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by ray_matsumoto | 2017-10-22 17:23 | My Diary | Trackback | Comments(0)

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