eidon   

2017年 03月 07日

先週、岡眼科クリニックにて素晴らしい器械を初めてみせてもらいました。
網膜の多くの情報を収集できる走査型レーザー検眼鏡SLOに
カラーイメージングを組みあわせた器械です。


光源は、赤外線(825〜870nm)および白色LED(440〜650nm)
無散瞳で2.5mmの瞳孔径でも撮影可能
一回の露光で60°、マニュアルモードで最大150°と広い眼底像を取得
網膜のトゥルーカラー、レッドフリー画像と視神経乳頭の詳細な描出も可
試験時間が1眼当たり1分未満(単一フィールド)
網膜上の光学的解像度 15ミクロン
ピクセルピッチは 4.9ミクロン

解析などして 約3分で広い眼底写真像を取得できていました。

d0131804_13251917.jpg

診察時間をすぎて 見えない! と飛び込みの患者さまがいても
緊急性がある疾患なのか 数分で判断できます。
お顔を圧平せず撮影できるのも 患者さんにとって楽です。

d0131804_13254400.jpg

最近の眼科機器で感じることは
コンピューター画像処理の普及です。
見えないものを見えるように
動きをもって見えるように
よりクリアに より広く。
アニメや映画の発展みたいです!!

自分の目の前にある 現実の目を見過ごさず
より真実に近づいて観察できるよう
眼科業界は まだまだ発展する予感です。

eidon
The First True-color Wide-Field Confocal Scanner
→ こちらから
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by ray_matsumoto | 2017-03-07 13:20 | Eye Informations | Trackback | Comments(0)

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