優美で軽快で装飾的な音楽は
女性の気持ちの代弁、もしくは純粋な生命の謳歌でしょう。
1月27日は、モーツアルトの誕生日でした。
200年以上の時を超えてなお
人々の心をつかみ 感情をおこし 思考を促す素晴らしい多くの音楽を
短い命の間に モーツアルトは作曲しました。
モーツアルトを聴いていると モーツアルトを弾くと
自分のあさましさが 恥ずかしくなります。
透き通るような白い陶磁に優美な百合。
純粋、気品
フリルをあしらった小皿
可憐
「ひとりでも多くの女性の健康と幸せを願っています」
エプロンはピンクリボン活動に協賛していました。
そう、乳がん検診の大切さを伝えるピンクリボンです。
好きな色、ブルーとピンク
若い貴女達からのこのプレゼントに、感激です。
モーツアルトは 女性がシアワセであれば
世の中が平和になることを知っていたのかも。
世の多くの女性へ
思い通りにならなくっても 大丈夫。
時を超えて 大切なものは 何もかわりません。
何百年前から かわりません。
しがらみやいがみあい嫉妬は 何もうみません。
軽快で可憐で優美な品性があれば
いつか 自分も周りの人々もシアワセになれます。
そういえば、アイドルが歌ってたね
「ピンクのモーツアルト♪」
確かに モーツアルトには 白、ピンクが相応しい。
時も 国境も 人種も超えた モーツアルトに乾杯
ウィーンでのモーツアルトの思い出は →
こちらから